投稿元:
レビューを見る
色々なブックカバーが紹介されていて、眺めているだけでも収集欲をかきたてられてウキウキしてくる。
非売品や入手不可のものも多いけど、手作りのものなどもあり、こだわりやアイデアが感じられて自分でも作ってみたくなる。
京都で衝動買いしてしまった竹笹堂の和紙のカバーがまだ残ってるけど・・・嵩張らないから大丈夫。。
投稿元:
レビューを見る
本好き、ブックカバー好きにはたまらない!
そして私の書店でかけてもらうカバーでお気に入りのブックオカのカバーも掲載されてるのがうれしい!
投稿元:
レビューを見る
購入出来ないものも多数掲載されてモヤモヤするくらい、とってもすてきなブックカバーが沢山載っていて、ワクワク、テンション上がっちゃいます!
お店やURLものっているので、さっそくチェックします!
思わず沢山買ってしまいそう!
投稿元:
レビューを見る
めーちゃーめーちゃー楽しい!
本好きで本屋さん好きで雑貨も好きなので、たーまーらーなーいー。楽しい!
投稿元:
レビューを見る
著名人や書店員、本屋などのこだわりのブックカバーやしおりを紹介した本書。
持ち主の個性や書店の雰囲気を表していてそれぞれ個性が光る。今となっては“入手不可”なものも多いのがもどかしい…
“大増補版”として、もっと多くのデザインが見れるといいなぁと願うばかり。
投稿元:
レビューを見る
読んだらすぐにはずすので、本好きのくせにブックカバーにはこだわりがなかったけれど、これを機に開眼。
さっそくブックカバー手作りしよ。
下田昌克さんの、すごい。
投稿元:
レビューを見る
普段本を読む解きは、カバーを外している。
カバーをつけて読むことは無い。
でもやっぱり人が読んでる本のカバーはなんとなく気になる。
カバーとかしおりとかにも、凝ってみようかなぁ…。と思わせられる本だった。
投稿元:
レビューを見る
京都大垣書店の期間限定カバー欲しかった!(T_T) 不二屋書店とBOOKSルーエのは購入可なので今度買いに行こう。私は普段革製カバーを使用。二宮五郎商店のロールブックカバーは6年以上愛用している。書店のカバーでは書泉のが色上質紙でデザインも良くお気に入り。くまざわ書店のも好き。三省堂が昔作ったという大学の校章を集めたカバーを見てみたい。
投稿元:
レビューを見る
うーん。物足りない。
とても素敵なデザインのブックカバーが沢山載っていて楽しめるんだけど、何かが足りない…
しおりももっと掲載してほしい!
椎名林檎のグッズが載ってましたけど、サイズ違いがあるような書き方でしたが、実際は1つしかサイズないですし…そういうところが物足りなかったです。
投稿元:
レビューを見る
読まなくても良かった。情緒的な良さを著名な人たちが、デザインについて主観に基づいて紹介しているのを読むのは、楽しかった。機能性とか耐久性とかとか、包括的な評価指標についても、どこかに記載されているのでは、と期待するのは良くない。
投稿元:
レビューを見る
クリエイターや書店員、ブックカフェ店員がこだわりのブックカバーやしおりを紹介するもの。
自分も本好きがこうじていくつか布や紙のブックカバーを購入したがまだこだわりという程のモノはない。
ここに紹介されているものはどれもとても魅力的なものばかり。
こういう本を見てしまうと、まだまだ電子書籍より紙の本を楽しみたいと思う。
いずれは手触りの良い皮のブックカバーが欲しいのだが高いんだよなぁ。
投稿元:
レビューを見る
ブックカバーは読書の相棒。
本によって似合うカバーを選ぶのも楽しいし、どんな本を読む時も一緒の相棒がいるのも素敵。
この本の中には魅力的なブックカバーがたくさん紹介されているから、唯一無二の相棒はちょっとピンチな予感…?
本屋さんでかけてもらえるカバーも楽しみのひとつ。
お気に入りに出会うとカバーをかけたまま本棚に入れて、本の顔になってもらっている。
京都の書店「月と六ペンス」(店名も素敵!)のオリジナルカバーはとっても好み。
このカバーのために京都に行きたいくらいです。
投稿元:
レビューを見る
本と一緒に見える風景。春夏秋冬どんな時にも側に本がある生活って、いいなぁー。
『読書は心を木漏れ日で照らすような行為』『自然界の営みを感じながら本を読む時間』。。。素敵な言葉が詰まった1冊。
投稿元:
レビューを見る
著名人や書店員のこだわりブックカバーやお気に入りブックカバーが紹介されていて、それなりに楽しめる。
自分が好きな人が載っていれば「へえ、この人はこういうカバーを」と思えるだろう。
また、今までブックカバーに興味がなかった人なら、初心者向けの「こんなのあるよ」本として悪くはないと思う。
が、ある程度知識がある者にとっては、全体的に物足りない内容で、価格相応の価値があるとは思えず、買わなくて正解だった。
書店ブックカバーは知っているものばかりだったし、著名人も書店員も取材しやすい人というか、「たまたま知り合い」だったからかな、という印象のセレクト。
デザイナーさんなんかは「自作」が多くて「宣伝かよ」とも思ってしまったし、知らない書店員さんが使っているカバーなんぞに興味はない。
それならむしろ、書店員さんの自店カバー自慢の方が良かった。(そういう方もいましたが)
これ1冊買うお金で「100人のブックカバー展」に行くとか、手作り市やアートフリマに行くとか(ブックカバーを売っている人も多い)、自力で書店巡りをした方がずっと楽しいと思ってしまった。
少しフォローしておけば、「自作カバー作りは楽しい!」ことが伝わると、色々な素材を使って自分でカバー作る人が増えて良いかも。
壁紙で作っている人がいて、その素材は考えたことがなかったので、新鮮だった。
投稿元:
レビューを見る
ブックカバーの本....こんな専門書があるとは。ブックカバーを作りたいと思って検索かけたらヒット。クリエイターや本屋の店員が選んだブックカバーが紹介されていますがほとんどどれも見たことがない一品で、ブックカバーあなどれず。ブックカバーに関心がある人はたいてい読書が好きなのは当たり前ですが、多くの人がコーヒーをおともにしたり、布団で読んだりと、ゆっくりとした時間と空間で読書しているようです。そう、読書は何も知識だけを得るためにするものではないのです。私も最近気付きました。これくらいの余裕があってこそいい仕事ができて、いい人間関係ができて、豊かな人生が送れるのだと。え?現実っすか?ん~・・・