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サイトもちょっと見てたけど、初めて読んだ話が多くて楽しめた。
ニクセサリー、ラベルまで作ってたのにビックリした。
一番笑ったのはpegmanのコスプレ。
毎回、街に出ていくのが凄いと思う。
自分も何か作ってみようかな、という気になる。
こんな発想はないけど・・・
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ウェブの人気サイト『デイリーポータルZ』で連載中の企画を、「手芸」というテーマでまとめた1冊。シリーズをすべて書籍で読んでますが、今回も相変わらずの安定したおもしろさ。もともとウェブに掲載されていたことを忘れるくらい、読みやすくレイアウトされてます。
ただ、これまでの料理をテーマにした企画以上に、作り方の記述は簡略化されている印象。実用的な手芸書を期待して買うと肩透かしかも…。
そのぶん後半に、完成した手芸を用いた実写マンガが存分に掲載されているので、「べつやくマンガ」が好きな僕には嬉しかった。
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ごはん粒のブローチ、つちのこマフラー、Googleストリートビューの黄色い人の実写版。バカバカしいことを真剣に。こんなに、精度高くできるから、面白い。
巷で話題のデイリーポータルzのエントリーの書籍版。
同居人に誕生日にもらいました。
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乙幡啓子とべつやくれいだとべつやくれいのほうが面白いと感じてしまうのだが、器用さやアイデアの差はあまりない。
どちらも結構美人だし。
違いは文章とマンガ。マンガが面白いと、アイデアや結果が大したこと無くても許せるし、マンガに添えれば文章量は少なくなり、読みやすくなる。
乙幡啓子はマンガの練習をするといいと思うな。
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この「ばか」シリーズ、自分があまり興味をひかれなかったテーマだったせいか、イマイチ。
それでもgoogle earthのあの黄色人形(と呼ぶのが正解か?)の回は笑えた。いや~、あれが道路にウロウロしてたら笑うでしょうww
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タイトルの通りバカバカしくして、くだらない(褒め言葉)
作品を作ろうとした経緯から、制作過程、そして実際に使用したところまで本当にバカバカしく、実際に作者に遭遇したら離れた場所からチラ見からの二度見、そして最終的に目が離せなくなるだろうと思う(笑)
手芸本ではなく、作品全てバカのクセが強いのだけどちょっと自分も作ってみたくなる