紙の本
ちょっとしたメールのやり取りに
2020/04/15 10:24
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投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る
インターン先や、教授など、目上の人とメールするときに、すごく役に立ちます。
一冊買って置いておいてもいいかなあ、と思いました!!
紙の本
お客様対応に重宝してます
2016/11/29 19:31
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投稿者:PROTON - この投稿者のレビュー一覧を見る
メーカーでお客様相談窓口をしています。
シーンによって分けられているので、辞書みたいに使えます。
丁寧な言葉を使わないといけないので、口ごもった後など、辞書みたいに調べています。
紙の本
まずまず役立ちます。
2015/09/30 21:47
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投稿者:ゆんゆん - この投稿者のレビュー一覧を見る
使用例に時々「?」なものもありますが、結構役に立つ言い回しがあります。自分のモノにして、サラッと使えるようになりたいです。
紙の本
読み易い
2024/04/28 06:31
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投稿者:nori - この投稿者のレビュー一覧を見る
話したあと、自分のことばを、相手がどう思ったか、が気になるかたに。この本の言い換えを知って、今までより少し感じよく話せるようになったと思います。
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できてなかったことを試してみよう。
相手の拒否の突破
こういうメリットがありますよ
本当にいいのですか?今だけですよ
相手の自尊心を刺激する
ほかでもないあなただからこそ
あなたしかいない
ご一読いただけると幸いです
こ一考頂きたく存じます
ご猶予を頂けるとありがたいのですか
お願いするのは忍びないのですが
○○してもらえるよう切に願います
不躾なお願いで恐縮ですが
折り入ってご相談がありまして
お手隙の際にご確認いただけれはと思います
よろしくお取りなしのほど、お願い・・・
ご善処頂きたく、お願い・・・
ご容赦ください
勝手を申し上げますがご理解頂けると幸いです
伏してお願い申し上げます
ご足労おかけします
お汲み取りください
ご高覧ください
ご賢察ください
ご多用中とは存じますが
お力添えいただけますか
お運びください
お口添えを頂ければ幸いです
引き続きに、なりますが
ひとかたならぬ愛情を注いでいただき
ご心痛のほどお察しいたします
残念です→遺憾です
納得できない→承服いたしかねます
適切な処理をお願いします
内容に齟齬があるようですが
すでに織り込み済みだとは思うけど
平にご容赦願います
失態を演じてしまい
不躾ですが
面目ありません めんぼく
失念しておりました
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お願いの時、謝罪の時等場合に応じた文例が豊富。一つ一つ読むよりも困ったに検索できるよう机に置いておこうという感じ。
合間のコラムは一通り読みました。
言い回し上手になろう!
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ご助力いただき
お眼鏡にかない
お手隙の際
折り入ってご相談がありまして
差し支えなければ
ご多用中とはぞんじますが
経験豊富な⚫︎⚫︎さん
ご配慮いただき
願ってもない話でございます
鋭意執り行っております
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知っておきたい丁寧な言葉遣いが実例やポイントとともに分かり易く紹介されています。直ぐに使ってみたくなる言い回しだけでなく、正しく理解できていなかった敬語や知らずに間違った使い方をしていた言葉遣いが見つかるかもしれません。
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サラリーマン時代に図書館で予約をして順番を待ち、退職後にやっとまわってきた(笑)。
社会人には必要な本かもね…でも時々「これ使う人いるの?」と思うような言い回しもあり、背伸びして使うと、言われた相手もわからない可能性がある。
実際「失念しておりました」と言ったことがあったけど、相手がその意味がわからず聞かれたことがあった。
まぁ、相手によって言い方を選びましょう、ということですね。
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慚愧に堪えません
微力ながら
ごもっともです
仰せの通り
心ばかりですが
この度はご縁が出来て
お目が高い
ご案じ申し上げます
手短にお願い
僭越ながら
あやかりたい
造詣が深い
おいとまいたします
ごもっともですが
失念しておりました
面目無い
心得違いがあり
不徳の致すところ
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こうした技的な言葉は好印象を与えたり知らずに糸引く伏線のようです。
歳とともに重ねて身についていれば良いですが、いくつかピックアップして覚えてみようと思う感じです。
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普段のビジネスシーンでは、ちょっとやり過ぎかなと思うフレーズや、空気を読めない人に対しては逆の意味にとられかねないものもあり、用法容量にご注意くださいなのかなと思った。冠婚葬祭とかでは、礼儀が重視されることもあり、こうした言葉遣いは必要なのかなと思う。新人とか、コミュニケーションの経験が浅い人には役に立つ本かも知れません。
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内容的には薄いが、それでも自分が知らなかった表現は少なからずある。自分の年齢や立場、もしくは相手に応じて同じ内容でも表現を使い分ける事で、コミュニケーションのスキルは向上するものである。知っているからといって、ドアを閉ざせばその先の成長はない。こうした本も、内容が薄いといって軽視せず、折にふれて読むのは良いことだろう。
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社会人として、すてきな伝え方や表現ができたらと思い購入しました。
辞書のように文章量が多いわけではなく、どんなシーンで使うかパッと見てわかるような構成でした。
一気に目を通して、気になったところに付箋をつけておいて何度か見直すようにしています。
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語彙力を上げる為の本。
一語、一文の説明が少なく、軽い紹介程度。
内容を鵜呑みにして、仕事に使用するのは少々問題がある。
様々な表現を知ると言う意味では、新社会人に向いている。短時間での読了も可能。