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ドレスローザ編は、話盛りすぎじゃね、って思ってるんだがww
この混沌の中で、ちゃんとキャラを際立たせて来るのはやっぱ上手いね、尾田先生。
にしても、ドフラミンゴのすがすがしいほどの悪さ。
と、ローのヘタレっぷり。
いや、格好いいんだけど、なんかヘタレだよね、ローって。
やはり、隣にクマがいないせいか?
あと、まぁ、想定はしてたけど、こうきたかってルフィーと同じぐらいびっくりしました。
うん。びっくりした。
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なんかローの能力がよくわからないので、もやもや感。
パンクハザードでやったみたいに、ドフラミンゴと藤虎を入れ替えちゃうとか、むしろ雑魚と入れ替えるとかすればいいのに、と思うのだが違うのだろうか。
最後はサボ登場のようで、次巻が楽しみ。
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ドレスローザ編の散らばった要素が集約され、決戦までの道筋が立つ巻。正直詰め込みすぎな感のあったここまでの話がドフラミンゴの悪党さを軸に綺麗にまとまっていくので、最終的に敵対構造が出来上がるのは予想できたとしても面白いと感じさせることにつながっている。
人数の増えた一味を巧く活躍させるにはこの形しか無いのかもしれないが、それをここまでの形に持っていくのは素直に凄い。
しかし、大分集約されたにもかかわらず、ここで更に新しい要素を出してくるのが驚き。普通ならここからわかりやすくクライマックスに向かっていくと思われるが、今回の展開はさらに複雑に動いていく様子なので顛末に期待したい。
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ローの思惑から外れ、事態は予期せぬ方向に動き出す。そんな中、明らかになるドレスローザの悲劇。それぞれの局面は全面戦争へと向かい、対決の時が近づいて…。(Amazon紹介より)
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自分的に久々に再開したワンピースだけど、以前脱落した時の「読みづらい…!」という印象は若干軽減されたというか、まあ、セリフや書き込みをちゃんと読もうとしなければいいのか、と自分的な処理の仕方がわかってきた感じ。
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ドフラミンゴの出自が明らかに。まさかの天竜人の王族の人間だった。エイベックスのmihimaru GTのひとではなかったwwそしてドレスローザの悲しい過去。ドフラミンゴ悪すぎる。これ以上ないくらいの悪人ぶり。最大の敵か?小人族とリク族の無念、ローの晴らすべき13年前の恨み、少しだけ伏線が張られた”黒足”のサンジの事(超気になる)そして最後のルフィの顎が外れるほどの驚愕の再会。何だろうか?多分サボではないかと思ってるけど、、、ネタバレだけはしないように普段の生活から気をつけよう。ネタバレとサプライズとフラッシュモブは歓迎しない。
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ドフラミンゴが明かす歴史.世界政府ができたとき.20の国の20人の王が作った世界政府.この創造主だちは家族と共に聖地マリージョアに移住.ただし,アラバスタのネフェルタリ家は移住を拒否.この創造主の末裔が天竜人.この移住に伴い,王族が消えた国には新たな王が選出された.ドレスローザでは,移住した創造主がドン・キホーテ一族,新しい王がリク一族.
ドレスローザの元国王であるリク王はレベッカの祖父で,闘技場の地下に換金状態.興行で負けた人たちも地下に放り込まれている.
ドンキホーテ一族はトンタッタ族を奴隷として扱う.空白の100年が終わり,800年前にドンキホーテ一族が聖地マリージョアに移住すると共に生まれたリク一族はトンタッタ族の過去を知り,人間の残虐な行為に対する贖罪をする.
ドフラミンゴは天竜人への献上金を奪い続けて七武海に格上げ.ドレスローザのリク王に対して多額の金を要求.国民が集まりリク王に金を貸そうとした矢先,ドフラミンゴがリク王を操り,リク王の手で国民を傷つける.
暴走させられているリク王軍を止めたのがドフラミンゴ一味.清々しいほどのクズ.
最後にフィッシャー・タイガーに救われたコアラが登場.サボも登場.
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リク王を操って悪役にして、それを退治することで自分を英雄にする。ドフラミンゴの計画がえげつない。
ローの「Dは嵐を呼ぶ」というセリフも意味深。
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あの顔がここで
1ページかけて全てをあの顔にしてくれる。
コマで終わらない
見開きで全体に
アニメは同じ画面が動くだけだから
これだけ大きくなるのだから
良いですよね漫画って
なんでなったかはここでは明かされないけど
先を知っている分面白いです