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今回で過去のドレスローザに何があったのか・・そしてバルトロメオが、ますますキャラ崩壊をしていくのがよく分かりましたw
あと前から生存確認が出来ているのに、なかなか登場しなかったキャラが最後の方で少し出てました。
次回で完全に姿を見れるのかな?楽しみですw
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わーん!!やっぱり生きてたー!
さすが回想以外で人が死なない漫画!
そしてコアラってあのコアラだよね!?
魚人を蔑むことなく魚人空手の師範代にまでなって…!
二重に泣けた。
早く、早く次の巻が読みたい。
ちゃんと彼のお顔が見たい。
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第722話 王族の血統
第723話 変更作戦
第724話 ローの作戦
第725話 無敗の女
第726話 リク一族
第727話 待ち伏せるヒーロー
第728話 悲劇の数
第729話 七武海ドフラミンゴvs.七武海ロー
第730話 3枚のカード
第731話ドレスローザSOP作戦
少しずつ、ドレスローザ編の真相に迫ってきた。
アラバスタ編に話の流れが似ているような気がしないでもないけれど、その流れの中での各登場人物の話がそれぞれ違っている。
ONE PIECEの登場人物って、台詞や立ち姿などから、紙面に登場しているその瞬間だけじゃなく、その人の生い立ちそのものが見えてくる。
こんなに多くの登場人物のそれぞれに人生を与えている尾田先生はさすがだと思う。
そして、第731話に登場したあの人!あの人ですよね⁉︎生きてたんだ‼︎
74巻が楽しみです!
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ついにドレスローザの闇が明らかに!
ドフラミンゴがすがすがしいくらいの悪っぷりなので、クライマックスで派手にやられるのを期待しつつ次巻へ。(`・ω・´)
ルフィが最後に見たあの人は、きっとアレですよね。うん。アレだ。
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3億冊突破の記念プレゼントにテンションあがりました(≧∇≦)
ドレスローザの悲劇の1夜の真相がわかったり、話もだいぶ進んだ巻でしたが・・・一番のおどろきはやっぱり最後の話ですなぁ!!
ジャンプ読んでいるので、ジャンプでおぉ!(((o(*゚▽゚*)o)))そうかそうかぁ!とあつくなりました!!
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【借本】まさかまさかのあの子ですか!? エースの墓前に3つの杯って、そういうことだよね!? とちょっと興奮を抑えられない読後れす。今回も相変わらずの書き込みで疲れる&混乱だけど、最後の最後に持ってかれた!
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悲しい過去を麦わら海賊と一緒に克服して解決していくという基本的な町ごと流れは、巻数が多いから繰り返されるのは仕方が無い。徐々に、より大きな陰謀が見えてくるのはじれったいがワクワク。サボかな。
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ドレスローザの謎が大体明らかになり、いよいよ反撃開始です。
最後に登場した彼はやはり彼なんでしょうね。まさかここで登場してくれるとは思っていませんでした。
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ドレスローザ編。ドレスローザの歴史、世界政府の成り立ち、そしてドフラミンゴの陰謀が明らかになる。
トンタッタ王国の小人たちと、忘れられたおもちゃたち、そしてコロシアムで敗れた闘士たちがドフラミンゴに反旗を翻す下地作りが着々と進む。
10年前の因縁の真実とは。
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ひとつなぎの大秘宝を巡る海洋冒険ロマン。七武海ドフラミンゴの治めるドレスローザ王国にはびこる陰謀と悲劇が徐々に明らかになる今巻。とりあえず、ルフィ先輩の大ファンであるバルトロメオがおもろいw
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もうこの巻まで来ると俺はちゃんと理解して読んでるのか自分でも怪しくなってきてます笑
とりあえずこの巻の簡単すぎる感想として
国民の感激!リク王軍の進撃!ドレスローザの悲劇!ドフラミンゴの襲撃!ってな感じです。
はい全く感想になってませんがちゃんと読みました
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うーん、ごっちゃごちゃしているなぁ。
だいたい、わたしは、トンタッタ族とおもちゃの違いが、実はよくわかっていなかったという事実が…。
それでも、長くふっていた伏線が、回収されるのは楽しい感じです。
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ドレスローザ編は、話盛りすぎじゃね、って思ってるんだがww
この混沌の中で、ちゃんとキャラを際立たせて来るのはやっぱ上手いね、尾田先生。
にしても、ドフラミンゴのすがすがしいほどの悪さ。
と、ローのヘタレっぷり。
いや、格好いいんだけど、なんかヘタレだよね、ローって。
やはり、隣にクマがいないせいか?
あと、まぁ、想定はしてたけど、こうきたかってルフィーと同じぐらいびっくりしました。
うん。びっくりした。
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なんかローの能力がよくわからないので、もやもや感。
パンクハザードでやったみたいに、ドフラミンゴと藤虎を入れ替えちゃうとか、むしろ雑魚と入れ替えるとかすればいいのに、と思うのだが違うのだろうか。
最後はサボ登場のようで、次巻が楽しみ。
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ドレスローザ編の散らばった要素が集約され、決戦までの道筋が立つ巻。正直詰め込みすぎな感のあったここまでの話がドフラミンゴの悪党さを軸に綺麗にまとまっていくので、最終的に敵対構造が出来上がるのは予想できたとしても面白いと感じさせることにつながっている。
人数の増えた一味を巧く活躍させるにはこの形しか無いのかもしれないが、それをここまでの形に持っていくのは素直に凄い。
しかし、大分集約されたにもかかわらず、ここで更に新しい要素を出してくるのが驚き。普通ならここからわかりやすくクライマックスに向かっていくと思われるが、今回の展開はさらに複雑に動いていく様子なので顛末に期待したい。