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オビトとナルトの結末は・・・
2017/03/02 10:34
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投稿者:マツゲン - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよオビトとナルトの対決に結末が。
心の内も見せ合い、互いに向き合い、気持ちをぶつけ合ったその結末は熱いです。
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続大戦。
この戦争を通して忍の心が一つになっていく。
そしてサスケとナルトは息ぴったり。
何気に我愛羅がいい存在感。
しかし、長い。笑
今度は対マダラ戦です。
長引くだろうな・・・。
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九尾クラマ&スサノオが合体!
そして、オビトとのチャクラ綱引き?
忍術のぶつかりあいじゃなく、精神的な攻防はまとめて読むほうがわかりやすい。
それにしても、消耗、回復を、さらに絶望、希望繰り返し戦い続ける忍軍団。
忍道を貫くのも大変だ。
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この大戦の間、何度忍びたちの心は折れ、何度希望を復活させただろう。そのくり返しになってきたが、それでこそ「NARUTO」という感じ。
オビトにも、木ノ葉に戻って皆と繋がり火影を目指す選択もあったんだよなぁ。そのイメージシーンが、後戻りできない道を走ってきてしまったせつなさに溢れている。
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愛 友情 勇気 ジャンプの理念が凝縮されたオビトとナルトのシーン。サスケとイタチの和解シーンを超えた。
これは、読むべし。
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オビトの力に折れかけた忍達の心を、ナルトの想いが繋ぎ止めた! 戦場では五影と共に全軍が力を集結し、神樹に立ち向かう! 一方、ナルトとサスケはオビトの無限月読を止めるべく二つの力を重ね合わせ!?
久々のサスケとのタッグにはちょっと嬉しい気もしたが、とにかく長い!!
何時終焉に向かうんだろう???
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…67巻って読んでたっけ?
…あ、読んでたわ。
それくらいな印象しか残ってない67巻を読まずして
68巻を読んだ感想は
ちょと泣けた。
オビトォ…
そしてマダラって。
次の巻まで覚えてられるか心配な展開(^_^;)
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この世界に希望はない。
そう言い続けたオビトが倒れるとき、それに抗い続けたナルトの螺旋丸の光が、世界を照らす一条の光になります。その光に向かっている無数の足跡。
なんて印象的な655回ラストシーン。
その光を打ち消すかのようなマダラ転生。
まだまだ戦いは終わりません。
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ここ数巻ほんと切なく……オビト…と思いながら読んでます。マダラがいよいよ…!!! 早く続きが読みたい…!!!
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ようやっとvsオビト戦の終了。しかしまだ柱間が残ってるしここからさらに長そう。綱引きの描写がいいですね。
シカマルに参謀ポジションフラグが立ちました。
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65-68巻をまとめて。各里からそれぞれ集まった有象無象が、色んなところでそれぞれにバトルを繰り広げる、って場面が終わったせいもあって、登場がほぼメインどころだけになったから、やっとそのあたりはついていけるようになった。そのせいもあるし、久しぶりについにあの三人が共闘!の場面もあったしで、かなり楽しく読むことが出来た。いよいよラストか?と思うようになってだいぶ経つけど、ここからまだまだ盛り上がるのかしら?
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ナルトがスーパーヒーローすぎるってばよ(笑)
カカシ・オビト・リンが3人並んでる表紙に思わず涙
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ナルトの仲間への想いと火影への夢への諦めない心感じさせる巻でした
しかし、因縁が因縁を呼ぶ深い決戦はまだまだ続くなぁ
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努力友情勝利ジャンプ精神凝縮!!
ナルトが遂にオビト浄化完了!!
螺旋丸を頼まれたあのメンバーにネジがいないことがやっぱり悲しい
いよいよ長いクライマックスの始まり
難しい内容ではあるけれども純粋無垢な幼い子供に読ませて染まらせたら素敵な子になるんじゃないかななんて親でもない自分の将来の教育方針が頭の中をよぎった笑
*轍*
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オビトとの最終決戦。ナルトとサスケ、そして忍連合のすべての力が結集しオビトから九尾の力を引きずり出す。
オビトは六道仙人になろうとしたが、最後まで自分を捨て去ることができなかった。
残るはマダラだが、マダラはオビトの身体を黒ゼツの力で操り、輪廻転生で生身の身体を得る。
劣勢に見えたマダラが再び力を取り戻す。