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WC決勝戦。
かっこいいけど、いい加減ゾーンの大安売りはやめてほしい。後半にまたゾーンに入るんだろうし。
赤司の名‥迷言また増えた。
いや、だからなにがしたいのかいまいちですが。
作者もなんかキャラつかめてないような気がするから、赤司の行動に一貫性がない。
まあ、中二っぽいとこが強いていえば特徴ですか。
この作品が好きなだけに、試合展開にもう少し工夫を。
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少しずつ読み進めここまで読了。巻数を追うごとに絵も迫力を増してきてあっという間に読めました。海常との試合が熱かった。
超人級な選手、技、頭脳戦が凄すぎて、一般の高校生じゃ太刀打ちできないよ!と途中から思ってきましたが。
巻数が多いのが難だけれど、少年漫画たのしい。次は何を読もうかな。
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ついに決勝戦。洛山戦。
いきなりゾーンに入る火神。
だが赤司はさらりとそれを無効化する。
黒子が入るも、気配を消すことができなくなっていた。
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回想も終わって、最後の戦いに。
でも、頑張れば頑張るほど、黒子の力はなくなっていくという……。
すごいこと考えるなぁ。面白い。
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赤司様の目力が凄い。毎回凄い。さすが赤司様。ついに決勝、誠凛VS洛山。誠凛が勝つことを信じてるけど、洛山メンバーもみなさん嫌いじゃないから頑張って欲しい。もう一人の赤司様の存在も気になる。
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26巻まで読了。
対海常高校戦が終了し、黄瀬くんの出番も終了。キセキ達の中学校時代を描いた帝光中学編をはさんで、いよいよラスボス、赤司くん戦のはじまり。
これまでも、中学校時代はちょこちょこ描かれてきたけど、こんなにじっくりと中学校時代をやると思わなかったので、嬉しいサプライズ。青峰くん&黒子くんにこんなに蜜月があったとは…。そりゃあ、自分の限界に悩んだときに、黒子くんが青峰くんを頼るはずです。
そして、中学校時代を見ても、常に人事を尽くし続ける緑間くんの好感度が上昇。やはり私の中の1位2位は揺るがない。
残すは後1試合。試合早々から黒子くんがピンチになってるし、主人公の窮地と挫折の数においては、屈指なんじゃないでしょうか、このマンガ。
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なんてこったい!黒子くんの影の薄さが無くなりつつあるって、この決勝でだと!!あと4冊で黒バス終わるんだけど、これってWCまでのはなし?木吉くんと一緒にやれる最後の試合だから? 本編は熱気ムンムンな感じですがNG集では肩の力がスーッと抜けますな。で、青峰くんのガングロって子供時代に山で超遊んだからなの?(笑)
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洛山との決勝戦開始!
序盤から火神が”モード”全開。
まぁすんなりいくわけはない。
洛山のあとひとり、黛の存在があまりピックアップされないのもきっとわけがあるんだろうな。
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ファイナル。最初のリードがどんどん食い潰され、聖凛劣勢だ。黒子が攻撃力を持つことで失ってしまった影の薄さは、それ以上の進化でプラスに変えられるのか。まだ1Q。どちらにとっても一筋縄ではいかない。気持ちで引かない聖凛を応援したい!
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結局、赤司くんが2人という意味はよく理解できないまま・・・ちょうどつなぎの部分だったんだろうなぁ。ほとんど進まなかった感じ。次を期待しよう!