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高校三年生。
まぶしいね^^;
あやねちゃんに幸せになってもらいたいなあ。
ラブより友情より、進学の悩みの回になっちゃいましたね。
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「友達出来たでしょ。出来るんだよ爽子は!大学に行ったって!あたしたちのだいすきな爽子なんだから!!」ってセリフが素敵だ。爽子の大学編も早く見てみたい。
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「不安にさせない」って
すごい不安定というか、すごいことというか、実現不可能そうなこと言ってるなあと
風早だから誠実な言葉なのだろうけれども
あとあやねちゃん
あやねちゃんの進路が一番気になる
爽子ちゃんは勝手に幸せになってくれそうっていうか、見守りたい系だけど
あやねちゃんははらはらする 頑張ってって応援したくなる。幸せになってって願いたいというか。
そんな感じ
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自分が高校生だったころ、こんなに真剣に考えてたかな、将来について。
だから今がグダグダなんだな…と。
ピンみたいな先生に出会えていたら、何かが変わっていたのかな??
てか、ピンの先生らしさがここ最近半端ない(笑)
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読み終わりました!
とうとう爽子たちも。。最後の…
高校生活、最後の一年になってしまいました!
そう思った瞬間。。
涙が出そうになりました…
寂しくなりますね。:゚(。ノω\。)゚・。
進路面談が始まったときから、
いや。。前からだけど(照笑)荒井先生かっこいいです////
生徒と真剣に向き合っていて、生徒のことよく観察していて
こういう先生…もし本当にいたらイイですよね!!
こんな生徒思いの先生、実際にいるべきです!!!
そんななかでついキュンとしてしまうシーンが…
違うんだけど…(笑)
あやねちゃんがピン先生に「あたしのこと どう思う?」のシーンは
ちょっとドキドキしたな。。
この二人!大晦日のときもイイ雰囲気で
あやねちゃんが悩んでいるときも頭優しくぽんぽんしてくれて
そんなシーン。。ついキュンとしてしまいます♡♡
「君に届け」卒業で終わったりしませんよね…
終わってしまう予感があるのですが、そんなことないですよね!?
もしそうだったら寂しいよ。。
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うーん、高校3年生になってゆれるみんな。
付き合っている人がいたら、余計にそうかもしれない。
まあ、わたしは高校時代、そんな心配はまったくなかったわけだけど(笑)
ピン、なかなかいい感じに引っ掻き回すな。でも、そうやって可能性が小さくならないようにするりのが仕事だからねぇ。
ケントとあやねちゃんが、どうなっていくのかというのが、こっからの焦点になっていくみたいです。
パラパラと流してながめていたときは、
「教育大に行く」
といっているのが、あやねちゃんだと思って、ちょっとびっくりしたり、ピンの後を追うのかと納得したりしていたのですが、違ってた。
でも、その展開もアリかもとか思ってしまった。
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爽子は最終的にはD教育大に行くのだろうなあ。
けど、大人目線で読むと、大学時代の遠恋よりも、やりがいを持って仕事をしている女性が、自営業の家にお嫁に行く方がずっと大変だよなー、と思ってしまう。
千鶴の「どうしてあたしの選択肢にだけ龍が含まれんの!?」という科白は心に沁みた。
どうして女だけが「好きな人の夢に寄り添う」という選択肢を視野に入れなければならないのか、と。
好んで入れてる人もいるのが難しいとこなんだけど。
そしてあやね→ピンフラグが絶賛増強中。
健人も何やらブラック健人が顔を出してるし、え、これ別れる!?
ケントどうなるのー?と思ったけど、え、もしやくるみ!?
くるみちゃんだけ一向に相手が現れる気配がないのが不思議だったんだよね。
しかしケントは……「大事にする」と言いながら、自分でも気づかないうちに相手を束縛したり、成長を妨げるタイプだよな、これ。
一時の色ボケだといいんだけど。
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バレンタインが終わり、
次は男の子のターン!
それぞれのホワイトデーの行方は…?
そして爽子たちもいよいよ3年生!
進むべき道を悩みつつ、
高校生活最後の1年が始まります…!
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爽子の手紙が素敵だった。
ピンっていい先生だよなぁ。生徒のことよく見てくれてる。
こんな先生いてほしかったなぁ。
高校生の時もっとよく考えておけばよかったってよく思う。
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前巻でバレンタイン編が終わり、ホワイトデー編から。ちづと龍からでテンションは上がるんだけど、龍の進路に対するちづのモヤモヤがなんか分かる気がして複雑な心境で読んでしまった。あやねちゃんがっつりピンにドギマギしてるけどケントいるのにいいの?ケントの告白キュンとしたけど段々テンションの高さに読んでてイライラしてきた。あやねちゃんの話も遮るし。ちょっと温度差感じる。どうなるのかな。あやねちゃんが進路の選択と同時に一皮むけそう。風早くんのホワイトデーも良かった。一緒に歩いてるだけで幸せ感じちゃう爽子が可愛かった。前巻からまた出てきたくるみちゃん。受験でも爽子とライバルになるのね。そしてやっぱり可愛い。
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無事バレンタインが終わってホワイトデーを迎える。
それぞれの想い。思い。
そして3年に進級する。
見えてくる将来の夢。
既に走り出している龍。背中を見るちづ。
頑張るくるみに背を押されるような形で、爽子は頑張る。
あやね、悩む。
風早、健人はそれぞれに思い悩む。
どうしたいか?
どうしたらいいのか?
答えなんて、出っこ、ない。
その時、解らなくても。
永遠にない答えを探す時期かもしれない。
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自分の夢を
言葉にする
その言葉を誰に最初に伝えるのか
親?
先生?
自分自身ですら
まだ言葉になってないからこそ
言葉になったことに
自分がやられます。
言葉にするから
伝えられて言葉にするから
ライバルにもなれる
一歩進んで
次のステージへ