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こうした記録はもっと残した方がいいと思う。
津波や原発の問題が起こらなければ
もっと長く大きく取り上げられていたでしょうね。
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東日本大震災で液状化した土地に住んでいた著者の訴え(?)。
液状化についてはあまり知らなかったけど、
具体的に大変だったことがよくわかりました。
また、地震体験レポートも役にたちました。
けれど、もともと防災については意識して意識していたので(3.11以来)、特に身につくことはありませんでした。
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上下水道断水、液状化現象、計画停電
◎断水時のトイレについて(P66)
◎断水時の排泄物処理(簡易トイレの必要性)
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2018/06/18読了
今、大阪で大きな地震があり
図書館で借りたのを思い出して読みました。
ちょっと、、、昔の話になってしまっている気がしました。
3.11や熊本が。
ちょうど今、この瞬間、地震と災害のことをテレビで見ていてゾワゾワときている。この本のような経験を、私が絶対にしないわけなんてないのだし。
ということで、自分の戒めのために読みました。
備蓄確認しておこうね
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マンガ形式で、あの日だけじゃなく日常を少しずつ取り戻していく様子を学べます。
それにしても・・・日常が戻るまで1か月、決して短いとは言えません。
お父さんがたくましくて素敵だ!