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何冊かの著書から抜粋してまとめてあります。
こんなこと、書いてあった!という気付きはありますが、
違う著書から切り貼りしている印象がぬぐえません。
著者曰く「命をけずって本を書いている」そうなので、原本を買って読んだ方が宜しいかと思います。
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ボンヤリと考えていた事が、言語化されていて読み入ってしまった。
コンフォートゾーン、ホメオスタシス(恒常性)、幸せは情動。
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フォトリーディング。高速を交えて熟読読了。
苫米地本の要点をまとめた本。
下記に付箋を貼った箇所の要約をのせる:
30:良い未来から逆算してみれば、どんな過去も現在も良いものとなる。
38-40:他人を幸せにすることを考えると脳の前頭前野が活性化される。自分が何をするべきか分らない人は自分中心になっている。他人を喜ばすことを考え、思い出せば、自分の特異なこと、するべき事、したいことが見えてくる。
49:ゴールを決めておくとぶれない。ゴールのためのいまを考え、ぶれから修正できる。
64-65:ボランティアは自己のため。自己満足しなければボランティアはできない。
77:感情が暴走してしまうのは、暴走のはじまりを意識できないため。
134:やりたいことをやるから集中力も上がる。
162:失敗体験の反芻は頭のゴミ。
169:クロックサイクルの進め方。月に300冊の読書は日に3時間の読書でできる。20分で1冊くらいは読んでほしい。
日本人で月に1冊も読まない人は7割。
176:ひらめきを産むのはゲシュタルト(参照枠組み)。ゲシュタルトを広げ、問題を放り込むとひらめきが産まれる。ゲシュタルトが大きければ大きいほど多くの問題がつながり、素晴らしいひらめきがでやすい。
192-193:ショックな出来事に対して「自分にも責任がある」と考える人は、傷が深くならない。理不尽なことに対して責任転嫁すると傷が深くなる。