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収録作「母親たちの午後」これが読みたかったんだよね〜!と感動!あの事件の裏でママ達がどう動いていたのか気になっていたので、胸のつっかえが取れて気分爽快wでも正直読みながらハラハラしてました。汗
「わが道」こちらも待ってましたの話でしたが、まさかのまさかな展開!
「銀の匙のサンバ」まるで“続く...”と言わんばかりの話なんですが‼︎飯田さんならこの話乗るよね〜ってみんな思うはずw続•フジミを期待‼︎
「海辺にて」フジミの同人誌が好きな方にはいいネタになる話ではないでしょうかw圭の「きみには飯田くんがいるでしょう」にはうっかりニヤニヤ♪そしてイガちゃんの最後のセリフが意味深すぎてニヤニヤw
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外伝第4集。
フジミを最終回させた意味って何?と思いながらも読みました。
作家自身が巻末で『終わったのに終わらないフジミ』と書いているのには引きました。
内容というか、だんだんと書き手さんの文章が古臭く感じる今日この頃です。
言い回しとか、どうにもついていけなくなってます。
設定でも、アレ?と思った大卒初任給とか。
勢いとかで書いてませんか?と思ってしまう気がしてならない。
そういうのが許される作家さんになってしまったのかな、と。そういうのが残念。
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外伝なのであの時の裏話的なノリで読んでいたら、銀の匙で、えっ新たに物語始めるの?的な展開に!新しいオケ、期待してます。