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もー、かんぜんに前巻までの話忘れてる頭で、読み返さないまま13巻読んでみた。
12巻でぜんぜん出てこなかったリヴァイがたくさん出てきたのは嬉しかったけど、こんどは奇行種がぜんぜん出てこないー。
巨人が出てこないー。
人間のどろどろ話。
でも「巨人」の出現のナゾは明かされてきた気がする。
サシャの食欲が健在で、ハンジは女だねー、ってことがわかっただけよかった。
ハンジは女、だよね?
違う?←結局ナゾのまま
J-POP地獄編と巨人展に期待ー)^o^(
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巻を追う毎に、新たな疑問が生まれるこのシリーズ。
それでも徐々にではありますが、この世界の秘密が明かされているようで。
「巨人はどこから生まれたのか?」という最大の疑問。
例え真実が全て明らかになったとしても、その解決策は未だ不透明。
うーん、、、気になる、気になる。
クリスタの出生の秘密は、また面白くなりそうですね!
次巻にも期待しています^^
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エレン以外、一切巨人が出てこなかった不思議な1冊。でも種々の基本情報がたくさんあり興味深い。だんだん政治色が濃くなってきたか?
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ウォールマリア奪還のために色々作戦を練る調査兵団。
訓練兵時代のようなやり取りがあったのも、懐かしくて嬉しいですね。所々挟んでくるギャグも最高です。(笑)…というかアルミン可哀そうです。(´・ω・`)
兵長とリーブス商会の交渉も熱かった!今回は見どころたっぷりでしたね~。
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表紙がかっこよくて、すごく好き。そしてヒストリアは可愛い。アルミンが可哀想だった。ヒストリアはかなり背が低いという情報は知られてなかったのか?話が大きくなってきたけど、好みの展開で嬉しい。
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内憂外患…。
壁の真実を隠蔽するためになりふり構わない強硬手段に出る王政側。
巨人に対抗する勢力を結集するために王政打倒を企む狂気のエルヴィン。
最近の世界情勢を見ていると、革命後に改善されるどころか、内乱状態になってさらに状況悪化しているみたいだけど。どうなの…?
アルミンは新しい世界に目覚めてしまうのか?とか、拷問最狂コンビ結成か?とか、いろいろ不穏な暗躍の13巻。
簡単に善悪を分けられないところが面白いですね。
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2014 4/28読了。池袋東武の旭屋書店で購入。
いやいやいや、いや真面目な話しているときもあるんだけど、いやいやいや。
アルミンが不憫すぎて面白いし兵長が小姑過ぎて面白い。
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ほほう、新たなリヴァイ班結成。それも104期生のみんな。女神クリスタが実は苦手で、素顔のヒストリアが良いと言うエレン。意外と洞察力があったりした?そして、クーデター勃発か?続きが楽しみになるエンタメ度のある巻でした。
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なんというか、画が激しくお疲れのような…^^; 引越し前に読んだから中身あんまり覚えてないけど(こら)ぐいぐい話が展開していってたような…そうそう、だんちょーが生きてたことに驚いたんだった(笑)
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エレン救出作戦でミカサは肋骨を折り、団長は腕を失って意識を失う。
アルミンは、エレンが巨人たちの攻撃対象を無意識のうちにコントロールしたのではないかと推測する。その能力こそがライナーたちのいう「座標」なのだろうか。
クリスタは本名と本性を現し、コニーの村の住人達と巨人の関係が明らかになる。
同期兵たちが集結したリヴァイ班は、塀の外から塀の内側へと調査対象を変えていくようになる。
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今回は調査兵団vs巨人ではなく、調査兵団vs人間の話。負傷していたリヴァイの活躍も対人格闘ではあるけど見れて満足でした。
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12巻まで積読していた間に新刊出たよオイ、なわけで
読む前に購入、そして積読。
スロースタート気味だったが後半一気読み。
面白かった。
本当に絵が上手いんだか、ヘタなんだか。
迫力のある絵ではある。
見せてくれる絵でもある。
でも、ときどき小学生が描いたんじゃないかと思うくらいの
頭身バランスの絵が。
続き、気になるので8月が待ち遠しい。
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前巻から一転、内政方面へ。
個人的に、「能力の限界を知るために試行錯誤する」シーンが凄く好きです。で、意外な活用法が見つかったりするとなお楽しいです。
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巨人の正体は人間。人類を守るために、人間を殺してきたという事実。レンズ家の秘密。ニック司祭暗殺。
と、大変なことばかり頻発してる13巻。そしてクーデタ前夜。
ま、一番大変なのは男の娘に目覚めたおっさんですが。
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ユミルの過去にスポットあてた巻。
新リヴァイ班も結束。
ストーリーはあまり進んだ感がないけれどナゾを少しずつ紐解いていってる感じがたまらない。