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絵本は文字通り読む。子どもに質問をしない。
文字を読めるようになっても自分で読まさず、読み聞かせをする。絵を見て、想像の翼を広げれるように。
昔話はホンモノを。
おもちゃは一緒にあそぶ。
大人が遊んでる姿を見せる。片付けも大人が楽しそうにする。
スマホ、テレビは刺激が強い。大人が夢中になってるスマホに興味をしめしてしまう。
ここに出てくるおもちゃがほしくなった。
ひっぱるアヒルのおもちゃとか、ハンマートイがほしいなー。
絵本を何度も何度も読むのしんどくてイライラしちゃうけど、一緒に、豊かに遊べたらいいなぁ。
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内容をパラパラ見て、勉強したいと思ったので手に取ってみたら、偶然にも過去に買い物をしたことがある店舗の店長さんが書かれた本でした。
年齢に合ったおもちゃの選び方、積み木を選ぶ際のコツなど、自分の子供用はもちろん、おもちゃをプレゼントするときには読んでおきたい一冊でした!
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木のおもちゃ、良質なおもちゃ、良質な絵本・・・
やっぱりそういうものを用意してあげたいな。
子どもと向き合うこと、子どもを育てることの原点に立ち返ることができた。
読んでいて自分もワクワクしてしまった。
なんとなく癒やし効果もある本!
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・子供がして欲しいことを喜んでしてあげる、それをひたすら続ける
・赤ちゃんは大人が「喜んで」いるかどうかをみている
・子供が振り返った時に、見つめる目・振り返る気持ちの準備をしておく
・2歳までに絵本、おもちゃなど楽しいことをたくさん用意する
・ぞうのババール
・大切なのは早くできるようになることではなく、自らできるようになること
・3歳の積み木の適正量は100ピース
・絵本やおもちゃは人にあげずずっと家に置いておく
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·テレビやアプリの強すぎる刺激は集中力を育ちにくくする
·絵本でしつけはしない。
·絵本を読んでるとき子どもに質問しない
親が絵本の反応を確かめたいと思うと子どもは疲れちゃう
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良いおもちゃを買い与えた、と思ってもなかなかうちの娘は遊ばない。なぜだろう、と思ってこの本を手に取ったら、理由がわかった。我が家の場合は下記のとおりだった。
1.年齢とおもちゃの対象年齢があわない
遊びは飛び級ができない。順序を踏まないと、子どもは遊び方を理解できずに遊べない。
2.よいおもちゃを必ずしも遊ぶとは限らない。
好きなおもちゃと嫌いなおもちゃがあるのは当たり前のこと。よく遊ぶおもちゃを選択させるには、嫌いなおもちゃもあってよい。ただ嫌いなおもちゃも、成長するに従い遊ぶようになる。
子は、色々なおもちゃを順番に、次々遊んで、成長を積み重ねて、また元のおもちゃに戻って遊ぶようになるときは、前よりも器用に遊ぶようになる。そのため、子にはよいおもちゃを与えなければいけない。