紙の本
見やすい本です
2016/01/13 12:28
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投稿者:mlmlml - この投稿者のレビュー一覧を見る
オンラインでレビューを確認、実物を見てから購入しました。イラストも多く簿記初心者の私にはとっつきやすい本でした。イラストもポイントを覚えやすくする工夫があり、よかったです。ページが開きやすいのも良いと思います。
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簿記の基礎について、講義をするかもしれない状況になったので購入。結局話は立ち消えになったので昔を思い出すのみに。
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日商簿記検定3級の標準テキスト。
簿記は取得済みだが、仕訳の復習の為、再読。
簿記の中でも本書はかなり分かりやすいので、簿記の標準テキストとしておすすめ。
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簿記の知識を身に付けたくて、この参考書を選びました。
入門用として大変わかりやすい書き方がされています。
125タイトルに分かれていて、19の章にまとめられています。
はじめに「簿記の基礎」。
そして「仕訳編」、「簿記編」 、「決算編」と続きます。
問題は後半に、まとめて書かれていて、各タイトルごとに問題を解いていくように進めます。
最後には、本試験と同様の問題の「チェックテスト」があります。
難しい言葉は、丁寧に説明が加えられています。
ネコの絵を使った図解が多用されているので、理解しやすかったです。
仕訳などの例えの取引が小さい額(例えば10〜1000円くらい)なので、考えやすいです。
これを選んで正解でした。
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合格したので登録。
例題の数字が小さすぎて現実味がないところ以外は分かりやすい。
最後についてる付録のテストは印刷の方向が横で見づらいので、テキスト部分を読んだらこの本は終わりにして、模擬試験形式の問題集をやったほうが良いと思う。
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第8版ですが。
これまで、人生における体験は文字による描写と画像イメージで記録できると考えてきたし、そうもしてきた。例えば、旅行に行ったら「旅行記と写真」または旅番組のように「会話などの音声記録付き映像」でその旅行は記録できる、というように。
この度、訳あって簿記試験を受けることになった。
簿記。借方と貸方があって仕訳帳と元帳と損益計算書と貸借対照表などの帳「簿」書類を「記」入する、あれ。←現在、仕訳を勉強中。
これまで私は私を、私が書いた?集めた?本や映画の図書館のようなものだと考えてきたのだが、そうではなくて人生における体験は、実は帳簿に記されているんだとしたら?!と考えはじめている。人生を帳簿化するとしたら費目はどうなるのだろうか?私の帳簿はどんな感じになっているんだろうか、とか。Death Noteというマンガがあったが、人生の帳簿を司っている神みたいなのがいると仮定したマンガがあったら面白いんじゃないか、とか。
あぁ、こんな書評でスミマセン(^_^;)