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美術館で作品を前にしたとき、じっと静かに鑑賞するだけでなく、もっと心を自由にしていろんなことを感じていいんだよ、と教えてくれたような気がします。
日本の美術館も、もっと子どもたちが利用しやすくなればよいのに、と思います。
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題名そのままの、美術館へ行こう!ってお話。
ピーター・レイノルズさんの絵が、好きで好きで。
美術館の素晴らしさが伝わってくる。
こんなふうに感受性豊かに芸術を堪能できたら、本当に楽しいだろうな。
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最近美術館、博物館巡りに興味が出てきた32歳父の選択で図書館で借りた。
5歳の娘は、飽きずに聞いていた。
絵も内容も分かりやすくて良い。
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美術館に行って感じる気持ちが、軽やかに描かれていて、美術館に行った時の気持ちを思い出しました。
また行こう!と思わせてくれる。
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図書館より。
4分。さらりとしていて、ちょっぴり年上向けかと思って借りてみた。知ってる絵が何点かあったけど全部分からなくて寂しい。
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萌ちゃんにはもちろん早かったんだけど、出てくる絵があの名作かな、この名作かな、と楽しめるのが良かった。
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美術館の楽しみ方が可愛らしいイラストで、描かれていて、あまり美術館に魅力を感じなかったけれど行ってみようかなぁと思わせてくれる絵本でした。