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情報はやや古いが、内容は全て日本や韓国の報道をベースにしてそれに対する筆者の所感という構成となっており、当時報道ベースで話題だった日韓のテーマが広く扱われている。専門書とは言いがたいが逆に専門書には書かれないような韓国情勢(李明博の経歴、韓国の「ブラックデー」「イエローデー」の存在など)についても書かれており、肩の力を抜いて読むことができる本。
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2014年の本なのでニュース自体は古いものですが、竹田さんの説明も相まってとても面白いです。笑わずには読めません‼️竹田恒泰チャンネル2をそのまま本にしたような感じなので読みやすいです
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韓国のファンの方は絶対に読んではいけません。
と、いう本でした。
これを読んで
え~~こんな事もあったの?!と
驚かされる事もありましたが、、、、
歴史認識については 日本の教育はもっと
きちんとするべきだと思いました。
本当の歴史は
もめている関係の国であればこそ、
両方の視点の客観的な情報は知る必要があると思いました。
まぁ こういう本もあるし
反対の意見の本も
両方読める日本って いいですよね~~
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「笑えるほどたちが悪い韓国の話 竹田常泰著」読了。酷い本だなと思いながら読んでいたが、納得するところもあり、何が正しいのかわからなくなってくる。