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収録されている「教室」を観に行きました。
表題作は岸田戯曲賞の式典USTにて。
言わずとも、わかると思いますので他には何も。
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普遍的な言葉であるはずなのに舞台となる場所と演じる人を限定する戯曲。それはもう戯曲というよりもある意味ルポルタージュといってもいい
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『ブルーシート』を台詞のところだけ声を出して読んだら最後泣きそうになって戯曲や脚本はやっぱり言葉に出して読まれるものなんだと再確認して声に出す前提ではない小説のリズムとの違いとかどちらかがどちらかに移植される移される時の齟齬、それを越えねばそのジャンルとしての力は持てないのだなと。
繰り返しと身体性の限界、演劇でそれを観るとなにか胸を熱くするものがある。やがて滅びゆく肉体をより実感し今という瞬間を閉じ込めているみたい。
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2015/11のF/Tで見た舞台の台本確認。舞台を見ていないと、分からんことだらけだ。◆◆というか、若い体ってすごいなということか。◆◆人は覚えていることもできるし、忘れることもできる。