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黛。素晴らしい名前だ。
このマンガのこういう潔いところが好き。
スペックの高い黒子。
それって、黒子が目指していたところとどうちがうのかは、イマイチわからないのですが。そのスペックの分だけ、目立つんじゃね??
監督リコが、実はこのマンガで1番凄い人なのかも。
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ミスディレクションを自分たちがやられたら、そりゃ驚くし、咄嗟には反応できんやろなぁ。洛山、みんな源氏名ならぬ異名いや、、、なんだ、あの、、、呼ばれると恥ずかしいやつが付いてるのね。いっそつけないでくれ、と思うメンバーはいないのか?(笑) 次巻で試合は終わるのかなぁ?
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決勝戦、第2Qの攻防。
予想どおり、洛山の5人目は、黒子のような存在。
圧倒的に押されて、叩きのめされて・・・
これではキセキは起きそうにない。
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聖凛のみんなが潰されていく。こんなにも努力しているのに。スーパープレイじゃないんだよね。普通のゴールをするために、苦しい思いをして練習している。だから、それが普通にできるような試合をして欲しいと願ってしまう。追いつけないほどの差がついてきているけれど、彼らならやってくれるんじゃないかと期待しています。もしそんな奇跡があったらすてきじゃない。がんばろうって思えるじゃない。
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2023/4/30
まさかの幻の六人目が消されてからのシックスマン返し。日向も木吉もきついし、赤司も止めることはできず。自力の差。
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