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渚くんと寺坂くんのコンビネーション良し!
烏間先生は『超』鈍感なので、イリーナ先生頑張って(笑)
あと、竹林君はいい人だった。
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ビッチ先生! ビッチ先生ぇ!! と萌えつつも「大人になる」ことについて考えさせられたり、相変わらず色々すごい漫画である。
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親しい人が苦境に立たされているとき、いったい僕らは何が出来るんだろう?
泣ける。
ていうか、泣いた。。。
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他に読んだ本が本だったからか、「嗚呼、中学生の暗殺って微笑ましい…」と安らいでしまった。
イリーナ可愛いな!烏丸は結局エリートと言っても「人殺し」は経験していないからイリーナは好きだからこそに「殺す」と言う単語を使って欲しくないんだろうな。彼女は園職業にプライドを持っていてもその重みも熟知している良い女だから。
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今回は割とどっかで見たかなあと言う感じの話。
頭に血が上った級友を助けたり、
Aクラスに入ってみたらなんてことはなかったりとか。
そう言う、まあこういう話ならいずれ出てくるだろう部分が消化された感じ。
そろそろ、クライマックスに向かっても良い気はするんだけど、まだまだ伸ばすのかなあ。
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肩すかしをくらったけど、全体的に緩急付いてて面白かった。先日実写化が発表されましたが、これどうやって収拾させるんだ?
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烏間先生に初な少女のようになるビッチ先生が可愛い・・・!パワフルな性格の裏にある辛い過去も明らかになり、ますますビッチ先生のことが好きになってきました。夏休みの暗殺旅行も終わり、2学期の始まり。このマンガも後半戦ってことですね。
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松井先生の描く女の子は可愛い上、一人一人の心理描写がとても繊細に感じる。初めて抱いた殺意、感謝、恋心。「いいなと思った人は追いかけて ダメだと思った奴は追い越して」。この言葉が胸に響いた。生徒・教師。それぞれの新たな一面が見える巻だった。
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鷹岡を渚が倒して、沖縄編終了。肝試しでは烏丸とビッチ先生をくっつけようとするが……。さらに竹林くんがA組に行くが、またE組に戻る。A組の人たちも、そう悪い人たちばかりではないのかな? というか焦っている人たちばかりな印象。
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夏休み終了。きもい男キモかった、、。プロは格好良く終わって良かったね。ゲスいけど、カップルネタを求めるのもニーズにあってるな。スナイパーー二人玄人またもっと出て欲しい。死神と幸村先生が意味深。理事長もこえーです。
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GTOとかそんなんより、ずっと面白いしずしんとくる教室もの。ジャンプで読んでるの今はこれだけだなぁ。
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渚意外な方法で倒した!手を叩いただけなんて!でも確かにあれをやられたらびっくりするなぁ。イリーナ先生の師匠殺された!?誰に!?謎だな。竹林いままで目立ってなかったけど、今回いいキャラだなって思った!
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最上階でE組を待ち構えていたのは、かつてE組に赴任していた鷹岡だった。
渚と鷹岡の最終決戦。殺し屋たちが意外としっかりしてて好印象。
殺せんせー主催の肝試し。下世話(笑)。
ビッチ先生と烏間先生。ASLOK(笑)。
夏祭り。き、金魚食うのか(汗)。
新学期。竹林孝太郎編。ボエー(笑)。
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椚ヶ丘中学校3年E組の生徒たちは、殺せない先生こと「殺せんせー」の弱点を幾つか掴んだものの未だ暗殺には至っていなかった。そんな中、濃い夏休みは終わりを告げ、更に濃い新学期が始まるのだった。
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渚くんはどんな時でも女の子にしか見えない件。久しぶりの暗殺教室。1年分6冊も積んでしまってたので崩し。やっぱり殺せんせーとE組の連帯感が素敵。熱くなる。真面目あり、ゲスいのあり、バランスよくて楽しい。