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夏休み編その2
屋台つぶしに笑えた。
そっかー編入したのは君か。
師匠・・・いいキャラだったのに(T_T)
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マトモなオトナがそばにいたら、少年少女は成長してゆくのだということが、無理なく←いや、そもそも無理な設定
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夏休みが終わると、何だかその学年が
もう半分くらい終わったみたいに感じるなぁ。
物語が大きく動き始める予感の9巻でした。
しかしこの作品、発売ペース速いなw。
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夏休みの話もおわり二学期開始。それなりに売れていて巻数も重ねてきたので、後はアニメ化を待つばかり?今回も渚くんの才能が全快でした♪そして、なんと言ってもビッチ先生が可愛かったよw
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まず、表紙のバカンス感が(笑)
鷹岡ほんとゲスいなぁ…
渚がかっこいい!!表情が!!見事ですね〜
寺坂君がナイスアシスト!!いいですね(((o(*゚▽゚*)o)))
途中は楽しい夏休み展開(≧∇≦)みんなでワイワイ楽しすぎるなぁ!それぞれ個性も出ていてv(^_^v)♪
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“夏ごろにはボチボチカップルが誕生してると踏んでましたが…
君達ときたら暗殺に夢中でてんで浮いた話が無い!!
ここらで一発 先生が恐怖で君達の背中を押して男女をくっつけ
それをネタにひやかしたり実録小説を書くのです!!
これぞ担任教師の粋な計らい!!”
ウイルスの件が思ってたよりもあっさり終わった感が。
あとは前任の先生とか、生徒達の親とか。
“「母さんとは…上手くやっていけてるか?」
「…………………」
「厳しい性格だから大変だろう 父さんだけ逃げたようで心苦しいよ」
「…大丈夫 機嫌さえ損ねなければ優しいから」”
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渚の覚醒と清楚ビッチの夏休み終わって、二学期へ。
最初の事件は、竹林の出戻り。
殺せんせーとのバトルが、和気藹々とした日常にまぎれているので、学長&A組とのギスギスさが比較されます。
でもねー、竹林のは大人になってからだと、マダオなんだよね。
そうならないための殺せんせ-授業なんだけども。
家畜にならない気概と生き抜くための能力。それを兼ね備えるための授業。
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安定の面白さ。ちっとも減速してないように思えるのがスゴイ。
今回は渚くんの必殺技にしびれました!
そしてギャグも相変わらずのキレ。みんなゲスかったというのが、何かツボでした。
先が読めなくて、いつも新鮮な気持ちで楽しめる貴重な一冊です。
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渚くんと寺坂くんのコンビネーション良し!
烏間先生は『超』鈍感なので、イリーナ先生頑張って(笑)
あと、竹林君はいい人だった。
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ビッチ先生! ビッチ先生ぇ!! と萌えつつも「大人になる」ことについて考えさせられたり、相変わらず色々すごい漫画である。
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親しい人が苦境に立たされているとき、いったい僕らは何が出来るんだろう?
泣ける。
ていうか、泣いた。。。
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他に読んだ本が本だったからか、「嗚呼、中学生の暗殺って微笑ましい…」と安らいでしまった。
イリーナ可愛いな!烏丸は結局エリートと言っても「人殺し」は経験していないからイリーナは好きだからこそに「殺す」と言う単語を使って欲しくないんだろうな。彼女は園職業にプライドを持っていてもその重みも熟知している良い女だから。
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今回は割とどっかで見たかなあと言う感じの話。
頭に血が上った級友を助けたり、
Aクラスに入ってみたらなんてことはなかったりとか。
そう言う、まあこういう話ならいずれ出てくるだろう部分が消化された感じ。
そろそろ、クライマックスに向かっても良い気はするんだけど、まだまだ伸ばすのかなあ。
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肩すかしをくらったけど、全体的に緩急付いてて面白かった。先日実写化が発表されましたが、これどうやって収拾させるんだ?
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烏間先生に初な少女のようになるビッチ先生が可愛い・・・!パワフルな性格の裏にある辛い過去も明らかになり、ますますビッチ先生のことが好きになってきました。夏休みの暗殺旅行も終わり、2学期の始まり。このマンガも後半戦ってことですね。