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ウサ耳族と鳥族
2022/01/03 09:07
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投稿者:フー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ウサギの国シリーズ第3弾
ナスのあとにウサギの王国へたどり着いた3人目。今回の受けは日本人に似ているけど翼のある鳥族で船が転覆して流れ着いたらしい。またしても兎神の式神だと思われて、謎の思い込みに翻弄されます。攻めは前作までには登場してなかったお世話係の十四朗。
ウサ耳族の可笑しさはそのままで、両片想いの再会ものです。両視点ですれ違いが楽しめます。
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シリーズ3作品目になるとややパターン化してしまっていて残念。ウサギの国の珍ルール、そして両片想いのすれ違いまくりな展開。メインcpより秋芳cpのHのがエロかった…覗かれてますよ(笑)
そして何で絵師さん統一しないんだろ…(;-;)お気に入りの絵師さんでなくても、シリーズものはやっぱり同じキャラ絵がいいのです…無意識に前の作品と比べたり、がっかりとかしたくないス。美形設定でも同じ土俵では目劣りしたり…あああ。
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うーむ・・・これまで大好きだったシリーズなのですが、ここにきて萌えず。
今回はうさみみ×羽つきの異世界CP。
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ウサギの国シリーズ第3弾!今回も面白かったー!これまでと違ってお相手が鳥族っていうのが新鮮だった。針金に目がないとか葱で欲情するっていうヘンテコ設定がまたおかしい(笑)最初っから両想いなのに、ずっとすれ違ってるのがジレジレだったけどうまくいって良かった~。
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次回は式神キュウリくん?? って冗談半分で期待していたら、ほんとにキュウリ出た!みんなの期待に応えてくれるサービス精神が素敵です。面白かったです。
「ウサギの王国」→「ウサギの国のナス」そして九里。
ウサギが見かけによらず、性欲過多な習性だということを踏まえた話なので、えろーすなシリーズ。今回も笑えます。
やっぱり一番のツボはカモネギでした…!
そして相変わらずの鼻血シーン。免疫あるはずなのにまた噴いてしまいました。
笑いとエロが絶妙です。えろーすが爆発…に笑いが止まらずww
十四朗が我慢強い攻!そして、悪気なくえろーすを見せつける九里。かわいいcpでした。
秋芳と那須もえろーすに登場。でも、これってのぞきですよね…萌えました。
十四朗と九里は、互いの誤解とすれ違いでかなり焦れ焦れさせられ、意外に切なさもてんこ盛り。
そんな主人公たちの切なさも、常識で考えたら悪いけど笑っちゃう…ってところがいいんですよね~
今回もイラストが違うセンセでしたが、きれいで色っぽくてよかったです。
また続編があることを期待しています。まだまだいっぱい持ちネタがありそう。
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シリーズ3作目。このシリーズが大好きになっていく…。九里くん、一見クールで男前な子ですが、意外とさみしんぼで考えることが非常にかわいい。
一作ごとに挿絵の方が違うけど、あとがきでも書かれていましたが、シリーズとして統一されてるところもあり、作品として配慮されてるんだなと感じました。
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ウサギシリーズ3作目。
このシリーズの攻めはホント一途で男前でたまらない!受けの中ではキュウリが一番好きかも。
攻めも。
3作の中で一番好き。(読んだばかりだからかもしれないが)
ずっと昔に出会った二人が時を経て再会。
お互いがずっと思い続きて来たのに、やっぱりすれ違い。
このシリーズのお決まり的な流れだけど、意外とそれぞれの個性がしっかりしてるから雰囲気も変わるし楽しめる。
まさかのカモネギwwww
カモだったの~?!
気持ちを悟られまいと頑張る攻めに、頑張って誘う受け。なのに、しがらみと役職で縛られる攻めは苦行を強いられるし。
互いを想い合う気持ちや大切に守り合う二人が良かった!
☆4.5
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相変わらず興奮するポイントが分からない。そんな風に思いながら読んでいた。常識や文化が違う相手と分かり合うのは本当に難しいのだな。と感じるシリーズ。
だからこそ自分の気持ちを伝えるのが大切なんだけど、相手の気持ちが分からない状態では知られるのが怖いのも理解できる。絶対に両想いなのに!と言いたくなる関係の九里と十四郎は見ていて焦れったくなって仕方がなかった。
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ウサギの王国シリーズ3
シリーズものなので一応読了。
一人称で視点が左右に振られるのが少し読みづらかったのと、受け攻め両方人外なのが個人的にちょっと好みから外れました。
秋ナスの仲よさそうなところが見られたのは良かったです。