投稿元:
レビューを見る
面白かった。
ダンジョンでモンスターを押し付けられての奮闘、
文字通りモンスター級のボスとのレイド線、スピード感があり、とても面白かった。
投稿元:
レビューを見る
冒険者という危険と隣り合わせの職業を営んでいるのだから、自分の判断の甘さから死に迫ってしまったなら自業自得と納得もできると思うのですが、人為的に危険に晒されるのはその覚悟の埒外に置かれているとしか思えません。
命の危険に晒されながら頭を下げられただけで手打ちとできてしまうベルくんたちに、どうしても共感できないのは、私の心が狭いだけなのだろうか。
階層主との戦いで桜花が身を挺して盾役をこなした姿を見て、少しは溜飲が下がりましたが、マイナス100の好感度がマイナス50に減ったぐらいかな。
投稿元:
レビューを見る
面白かった〜
3巻でいったん面白さのピークが来て、次はいつ?って思ってたら意外と早かった(笑)
なんとなーくエンドゲームのサノス戦のような感覚に陥ったなぁ
無理じゃん!?!?って絶望からの大逆転とか…もしかしたら人によってはご都合主義と捉えられるかもしれないけど、まあ小説だし楽しく読めればいいのかなって思ったのでおっけーです
ゼウスの孫かぁ…って感じだけど、次が楽しみだな〜実はヘルメスがおじいちゃんオチかなって思ってたけどそんなに短絡的じゃなかった
投稿元:
レビューを見る
#読了
ベルくんめっちゃ成長するやん?成長止まらんやん?笑
そしてベル君のおじいちゃんの存在が見えたかな
投稿元:
レビューを見る
ベルくんが中層に行ったと思ったら一気に18階層まで行ってしまい、そこに神様達が助けに来たと思ったら、ゴライオスの強いバージョンが現れたが、なんとか倒すお話。
ヘルメスなどの癖の強い新キャラクターの登場、ピンチで18階層へ向かう決断、最後の熱い戦いなど、最初から最後まで非常に面白すぎる作品であった。