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いやいや、やっぱ面白いすわ~。ってか、ギーヴすら忘れてた…(苦笑)シャプールの眉間を打ち抜くシーン、ありましたね~。名場面ですわ、血生臭いけど。いよいよパルスが崩壊間近で、いったん落ちるところまで落ちるけど、それからどんどん集まってくる仲間たちにも期待大です。もうすっかり忘れてるから、殆ど新しい作品と接する感じで読めそうだし。
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考えてみれば、挿絵OVAともに「耽美な」絵柄が多かったアルスラーン戦記なので、荒川弘先生の絵は意外と新鮮というか。変態キャラが光っていていいですよね。
そして第一話で出てきた少年(?)兵、やっぱエステルなのかなー。
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ナルサス参戦から王都陥落まで。荒川せんせ、めちゃくちゃ楽しそうに描いてるぞ。ギャグとシリアスの切り替えと間のコマ割りが絶妙の荒川節。みんなキャラ濃いから、漫画の中でも活き活きしとるなw
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ナルサス、エラムが仲間になって、ギーヴも登場。
ボダン大司教にイノケンティス七世、ギスカール王弟も続々登場。
そして「あの子」も。
この子は原作のあの子なのかな?
…タハミーネに一目惚れするイノケンティスがちょっと可愛かった☆
ギーヴが思ったよりいい感じだったので、「彼女」の登場が楽しみになったよ。
多分次巻くらいに登場するよね?
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みごとにハマッタ、荒川さんの「アルスラーン戦記」
オモシロイ! 進展が待てない!
早く原作を読まなければ!
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1巻で違和感大アリ(もっと美しくなければ)だったナルサス様も毒を吐き始めると不思議なことに馴染んできて、頭の中では他のキャラと同じく頭の中では昔みたアニメの声で喋っている。
でも、ナルサスの声優さんってもう亡くなられているから新たにアニメ化するとかなっちゃうと違和感MAXだろうなぁ
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正直、まだ絵に違和感があるのは否めないが、元々好きな話で、他の作品は普通に好きな漫画家が書いてるんだから面白いんだよね~。今回の巻でギーヴ登場。新キャラが出るたびに(?)となるのは、もうどうしょうも無いだろうな・・・。でも登場シーンのシャプールの所は漫画でもやっぱり良かったよ♪さて、次の巻ぐらいでファランギースが出るのかな?荒川先生の書く女性は結構しっかりした娘のイメージだから、どうしても(?)となるだろうが、怖いながらも楽しみだ。
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原作を読んだのはかなり昔だったけど、特に初期の頃は熱心に読んでいたのか改めて荒川版を読んでも話の筋をハッキリ覚えていて自分で驚く。
戦争描写はやっぱり絵で見るとせまってくる物がありますね。シャプール射殺のシーンは名シーンですわ……泣ける。
ルシタニアの非道さやボダンの狂いっぷりに改めてどん引きですが、ルシタニア兵の中にもまともな人間はいる事が垣間見える数コマにちょっとだけホッとします。
ギーヴがこれまでの荒川キャラにはいなかった顔で驚きました。ちゃんと美形キャラで嬉しい!格好いい!!
俄然期待が湧いてきたので早くラジェンドラを下さい(笑)。
あとギスカールが私のイメージとは違ったのですがコレはこれで良かったです。しかし何て似てない兄弟だ…。
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2巻で好きな台詞。
「おぬしは十人の奴隷を殺したが かわりに千人の謀反人を生むことになるぞ」
警鐘と皮肉が混じったのがいいですね。
あと、ギーヴのも好き。「そういうのを奴隷根性というのさ」ってとこです。偽悪者・田中芳樹というだけありますね。
復讐鬼の銀仮面、狂信のボダン、苦労人のギスカール。いやいや、造形がとてもいいです。銀仮面のMADな復讐心がちらほら見えてきてくれて、とてもいいです。
タハミーネの傾国の妖艶さがなんともいえないので、この後登場するファランギースの美しさがどんなものかに、かなり期待。
ルシタニア兵士の最登場で3巻へ続く。
あ、好きな台詞をもう一つ。
「エーラーン・カーラーンとは韻を踏んだよき呼称ですな」
的確に相手の自尊心を虚仮にする未来の宮廷画家さんです。
おそらくというか、大いに希望を交えて第一部完結までは描いてもらいたいです。長い付き合いになるだろうけど、一向に気にはしませんから。というよりも、第一部じゃないと、原作の方に追いつく可能性大なんで。
十六翼将揃わないけどさ。
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大好きなシーン「宮廷画家として迎えよう」きた!!本当にここ大好き。
そして一番好きなアルスラーンとエラムの「友達になりたい」「身分が違いますから」「しかし友達になりたい」が早く見たい…特に漫画版だとエラムがえらいつんけんしているから余計に楽しみだ!
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着々とメインキャラが登場してきて楽しくなってきた
メインキャラを荒川さんがどんな風に書くのかも楽しみだし、展開も早いので読みやすい
久しぶりに昔の劇場版アニメみたくなったな
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城攻めの攻防は凄まじかったな。
ほぼ確実に死ぬとわかっているのに命懸けで城壁を登っていく兵士たちの心境はどんなんなんだろうと、この手の話を読むと毎回考えてしまう。
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読みながらかなり前に読んだ原作をじわじわ思い出して「そうだったそうだった!このシーンよかった!!」ってなるのが原作ありの一つの楽しみかもしれないですね。
エラムのツンッぷりがよいなー。
ふとアニメを見たくなってしまったので、近いうちに小説も読んでしまいそう。
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古代ペルシアに似た架空世界を舞台に、大国パルスの年若き王太子アルスラーンが辿る数奇な運命を描く王道歴史ファンタジーの傑作を、「鋼の錬金術師」で有名な荒川弘先生の手でビジュアル化。
無敵を誇ったパルス軍が壊滅し王都は炎上。勇将ダリューンの手で辛くも危機を脱したアルスラーン戦場を離れ、隠遁する天才軍師ナルサスの元を訪れるが、あっさりと助力を拒絶され…
小説のドキドキを思い出しながら半分ノスタルジーで見てますが、とりあえず面白い。でもなーボダンとかイノケンティス王とか、ちょっとかわいい感じなのが不満…
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田中芳樹先生の名作アルスラーン戦記のコミック化!初めて読むのですが…渋いな!というのが感想(o゚ω゚)この先どうなるのか気になる。そして流石荒川先生の画力!戦闘シーンかっこいい(*´∀`*)&迫力あります(・`ェ´・)b