電子書籍
やっぱりバキ
2016/07/22 08:24
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投稿者:りー - この投稿者のレビュー一覧を見る
もうこのシリーズはいつまで経って何度タイトルが変わっても結局のところやっぱりバキで、バキ好きにはこのぶっ飛んだ設定やぶっ飛んだ描写が楽し過ぎてたまらない。マンネリといえばマンネリなのだけれどクオリティが落ちているわけでは全くなく、それがこの長期連載において成し遂げられている点は極めて高く評価されるべきなんじゃないだろうか。楽しい。
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刃牙道
2016/03/15 09:14
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
デッサン...と言うか筋肉ムキムキがデフォルメ過ぎるのと、時折横向きのページが吹き出しまで横になっているので見辛いですが、戦う相手をクローンで作り出そうとしている設定、面白いですね。
クローンの元がこれまたいいですね。
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反則ですね。クローンで宮本武蔵作ってどうすんの?
いや、御老公の考えはわかってんだけどさ。このクローン作成が成功するのなら、歴史上のどんな人間とでもたたかわせることができるわけだ。
「修羅の門」が、「修羅の刻」という外伝で描いている歴史上のパウンド・フォー・パウンドを、クローン作成という反則技で描き始めた「刃牙道」です。
ただ、宮本武蔵って剣術ですよね。格闘じゃないよね。そこをどう描くんでしょうか。
それとも、「五輪書」には剣術だけじゃなくて、格闘術も書き記されてるのでしょうか。まるで「アバンの書」のように。
読んだことないので、わかりませんけども。
人生の目標であった親父越えを、果たしてしまった刃牙。しかも10代で。あのまま燃え尽き症候群になってしまうわけにはいきませんか。
マッド御老公の道楽が全てですな。
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まさかの、宮本武蔵。
時代がクローンなので、そっちにのっとったのかもしれませんが、過去の偉人対決が見られるのかなー。
佐々木小次郎はいないの?笑
昔の日本人だから、身長も低いイメージあるけど、漫画では武蔵大きかった。強さが気になります。
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ムwサwシw
親父ぃとの喧嘩が終わったと思ったら宮本武蔵つくっとるぞw
これって書いてる板垣が一番楽しんどるだろw
板「どやw、バキvs武蔵、見たかったやろwww」
ああっ、見たいさっw
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筋肉の細かさと絵のクセ
グラップラー刃牙から読んでます。
板垣ファンです。パラパラと見てしまうと
読んでしまう、それほど魅力ある作品
グラップラーから比べると、筋肉のキメの細かさ、部位の描き方が進化しており、それと一緒に絵のクセというか濃さが、ある意味で進化しています(笑)
刃牙道になり、ピクルや武蔵などぶっ飛んだ内容ですが、そんなのは気にならない面白さがあります。
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‘最強’を目指す男の物語の続編です。
作品中で何度も語られてきた宮本武蔵との戦いが中心として描かれています。
キャラクターのインフレ、デフレが激しく少し困惑する点もありましたが、今までの歴史の中で最強の男と現在最強の男との戦いは面白かったです。
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最大の親子喧嘩の後、範馬刃牙をはじめとする地下闘技場戦士たちは、退屈していた。
一方、御老公は宮本武蔵のクローンに着手していた。
まだ序章。