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えええー、マラソン大会の応援合戦は??ってくらい話が急展開。
アゲインしすぎてなにがなんだかわからなくなっちゃった。
最後の団長は2020年の団長なの??
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完結してるの知らず、しかもそれを分かったのは最終話の扉絵を見た時だった。
良い終わり方。
でも、物足りないというかもっと読みたいというか。
そう思えるのはやっぱり良い終わり方ってことなんだろなぁ。
疾走感の強い作品だっただけに、凝縮されているのにあっけなく感じてしまったのかも。
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ルートが違えばエンディングも違うってね。ループしたぶん経験値あがりますけどもね。てか、団長ってアゲインで接触したんじゃなかったけ?あれ?あれ?
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最終巻。最後ちょっと強引な気がするが、こういう作品だとうまくまとめるのも難しいだろうし、しょうがないのかな。
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最終巻。もう最終巻!?
なかなかこれは残酷な話でした。自分が関わることで人が救われる過去があり、自分がいなくなることで皆が幸せになる未来があり、それでも現在を前向きに生きていけますか?とゆー。
でも、なんか、皆がいい人で良かった。
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最後はなんか打ち切りみたいな感じでおわってしまったのが残念。
単行本では書き下ろしとか、書き増しとかして欲しかったのだが…物足りないなぁ。
ちとガッカリかな。
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なんだこの終わり方
ラジオとか出てる暇あるならもっと練れば良かったのに…もう一回応援やらせてくださいって割りにテキトーすぎてポカーン 337ビョーシの時と同じ投げ方してる。
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ええ、終わりかー!とラストの展開があっけなくてびっくりした。
団長と主人公が出会う話というよりも、応援団や根暗な主人公が少しずつ周りを変えようと成長していくところに主軸があると思っていたので、応援団の見せ場がマラソン応援で終わってしまったのは、なんだかもったいないなと思ってしまった。まっすぐなスポ根的な話とは違うとは思うけれど、それでもあれだけ迫力のある応援を重ねてきたのに…!
…とこれだけ期待してしまうのは前半がとても面白かったので。
ドラマ化楽しみです。団長は剛力さんか石黒さんあたりですかね。
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うーん…終わり…。主人公金ちゃん始めキャラが汗臭くていっつも叫んでて方向性間違ってても懸命に突っ走っていて、大好きな漫画でした。その気持ちは変わらないが、この巻の唐突ぶり、モテキを感じさせる。タイムスリップの謎は謎のまま舞台装置として、人間ドラマを描き切ればよかったとか思ってしまう。団長のアゲイン、未来の変化などを微妙に伏線っぽく置いて、最後にもなんとなくその要素を混ぜて、応援団と恋愛面も中途半端なので、不完全燃焼。
でも、常に楽しく読めたなあ。金ちゃん大好きなので寂しい。彼はこれからも定期的にアゲインしてそうで恐ろしい。
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あれ?最後急いだ?そっち方向でオチつけるのはいいのだけど、もうちょっとゆっくり書いて欲しかったような。マラソン後にまた無気力金ちゃんになるくだりとか飛んじゃうとことか最後のアゲインでの出会うまでとか。サマ彦のバレた設定とかも活きてない気がするし。でもトータルで面白かったです。
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時間を遡り高校生活を「アゲイン」することになった主人公が、アゲイン前には崩壊していた応援団を立て直す、青春コメディ!?
元ももクロあかりん主演のドラマが放送中です。
久保ミツロウさんの「早見さんを迎えに来れて本当に本当に よかった」ってコメントはすごく感動したなぁ~
で、原作の感想ですが……
まず、登場人物の思考回路が自分には理解出来ませんでした。否定の意味では無く、何故そういう考えや行動に至るのかが、ただただわからない。そう感じることが度々ありました。それから、ギャグなのかシリアスなのかわかりにくくて戸惑う箇所が、これも多々あります。ストーリー展開も、(モテキ同様に)常に行き当たりばったり感があって、自分的には読みづらさが残った作品です。
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トッキューが面白かったので、読んでみた。久保さんの「アゲイン」です。12巻で完結。最後はアッサリだった。
コミックは面白かったですが、ドラマ化は心配です。
久保さんて「モテキ」を書いた人なんですね?
タイトルした知らないですが、読んでみたい気がします。
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まさかの最終巻でした。
あれ?これで終わり?って感じ。
団長とレオちゃんとの関係も決着つかず。
まぁ、この人らしい終わり方。
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え、これでおわり???
自分の読解力がないからか、最終巻でいきなり話の流れがよくわからなくなってうやむやに終わってしまった印象…モヤモヤ。
11巻途中まではワクワクしながら読んでたからなんだか残念。
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マラソン大会の応援までは良かったんだけど、そこからの展開がとても急に感じた。今村が団長として認められる未来を無意識に思い描いていて、応援団の中で四苦八苦する様子をもう少し見ていたいと思っていたから。
けれどそんな思いとは裏腹に、転換は突然訪れる。
未来に飛ばされて、最も見たくなかったアナザーエンドを見た今村が再度“いま”にアゲインしてくる。今村は生の喜びを実感し、自分の感情を爆発させる。
しかしそんな瞬発力は長続きせず、またぐだぐだとしてしまうのがリアルだなぁと思った。そこでやる気出して応援団引っ張って団長ともうまくいく、とかじゃないんだ(笑)
最後の描きおろしについては、階段の上から飛び降りた今村がまた違う世界に飛ばされたのではなく、平行世界での出来事だと解釈した。あっちの世界で彷徨ってる団長への救済措置というか。あちこちの世界でも、今村と団長は巡りあうのかな。