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累ヶ淵と言う江戸時代の怪談がモチーフなのか!!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AF%E3%83%B6%E6%B7%B5
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サンプルを読んだ時から興味を持っていた作品。一巻の時から失速している感じは否めないものの、これからを見守りたい作品。絵が上手くて美人がちゃんと美人。母親のことが気になるから早く説明が欲しいです!
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自殺を図って植物人間になったニナと、娘を心配するご両親が気の毒だった。強い母の愛が破滅を招くって切ない。本当に次から次へと展開が読めなくて超面白い!! 中学時代の虐めっ子は反省しても今さらだよ、しかも、累がいなくなって自分がターゲットになってから反省って、全然懲りてないじゃん。累は優しすぎるなぁ
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奪わなくては幸せになれない……
一度奪えばそれっきりではなく、継続していかねばならないのがなんともきっつい。
しかし演技力のある人間というのはどうしてこう魅力的なのだろうか。
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累が女優として活躍していく一方ニナの心はどんどん病んでいき自分とあなたを殺すと言って自殺を図るもニナは一命をとりとめる。 しかし植物人間となってしまった…累は罪悪感を覚えながらもニナの顔を利用し女優としてのスターダムを登っていくしかしになの母に入れ替わっていることを感付かれるがなんとかそれを非人道的な作戦で切り抜ける どんどんドロドロしてきたなと感じました。累も心の中では申し訳ないと思ってますがそれしか生きる道がないのだと言い聞かしているのがなんとも言えない
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本物のニナが1ヶ月眠っている間に累はニナの顔でどんどん功績を残していく。烏合さん同じ顔なのに別人みたいだって察したんだ。すごい。目を覚ましたニナはどんどん自分の居場所がなくなっている事に気付いて追い込まれて自殺未遂をしてしまう。たまに出てくる累の母親の手が怖い。いざなって誰なんだろ。昔の同級生の関さん。関さんの好きな人の顔を使って彼女を傷つけて復讐をする累。顔変わると声色も変わるんだっけね。ニナは植物人間に。累はニナの顔でニナの両親をも騙す。でも母親だけが違和感を抱く。疑う母親をごまかすためにとった策がもう怖すぎ。たしかな違和感を感じているのに誰にも信じてもらえないお母さんがかわいそうだし、病気扱いされるとか怖いなーと思った。口紅使ってから幸せに向かうどころか追い詰められること多くて辛いな。人生順調になるはずの累でさえもがき苦しんでる感じがなんとも。
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ニナ、ヤンデレ化→自殺未遂→植物状態へ
とっさに顔を入れ替え、植物状態なのは累と偽装
芝居をうち家で植物状態のニナを置いておけることに
そんな中、ニナの両親が登場
母親が娘が別人だと気づくが、これもまた芝居によってうまく騙し通す
サロメ役を演じきれるか
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綺麗事だけではない人の見た目やそれが及ぼす影響
妬み嫉妬、日常生活ではモラルとして言葉にできない部分を改めて考えさせられる作品。
どんなかたちであれルッキズムは無くならないと感じさせられる。