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夜露戦。謎の勢力が介入したことで盛り上がりが俄然増してきた。憲助が一時的に仲間になるものの、東方家は未だに底が見えず、つるぎが敵に回ってしまうなど、一枚岩でもなさそうな所も実にサスペンス。とにかく、夜露戦後の展開で風呂敷が広がりそうで、8巻が待ち遠しい。それにしても、憲助のスタンドがハイウェイスターの劣化とか言われててかわいそう。
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引っ張るかと思った憲助の話が割とあっさり出て来たが、
今のシチュエーションが色々想像させる暇を作らない感じになっていて、もう大変。
八木山夜露が何者で何をどこまで知ってるのかとか、
その前にこの状況どうするのとか。
次の巻でその辺がスッキリ解決してくれる事を願いたい。
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6巻で生まれた謎がこの間で解消されるかと思いきや更に深まった。次が気になってしょうがない!
自分的にノリスケさんがスタンドをチラッと見せた後の憎めない表情とジョウスケの少し心を許した表情が好き。
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謎の「建築家」、引っ張るかと思いきやもう直接対決へ。
これまでどちらかと言えば西洋的なセンスを感じたジョジョでしたが、やはり本作は日本的なものへの回帰を強く感じます。これまでとはちょっと違う憲助の「熱さ」が、胸にきました。
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当主の思わぬ思惑が遂に明らかに!でもって、アツい!
それだけでも面白いのに、敵も地味ながら強力な能力に正体も石とは!?
珍しく内容が短く感じてしまった程、次巻が待ち遠しい
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ついに東方パパのスタンドが明らかに。
八木山夜露の攻撃、めっちゃ痛そう。。。
定助の「癒される」って感情はやっぱりラブなのですかね。。。可愛い寝顔いいね。。。
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東方憲助との共闘が地味に良かった。よく言われているように、ジョジョリオンの作風は確かに難解化していると感じるが、今のところはまだそれでも面白い。
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八木山夜露。
今から起こる結果から逃れられないという恐怖。
突然驚かされる恐怖でもなく。
未知のものに対する恐れでもなく。
この先降りかかってくることが完全に予想できて、しかもそれから逃れられないという恐怖。
人間の精神の弱みをえぐり、貫いてくる第八部のスタンドたち。
精神の強さがスタンドの強さ。その精神の弱さをえぐる相手との戦い。
怖気の第八部です。
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ジョジョリオンに入ってから、武闘派スタンドがなかなか出てこないのは、ストーリーの流れがそうだからなんだろう。なかなか最後の敵が分からない。
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東方憲助は信用できる…のか?
嘘はついていないけど、隠していることはまだあるのかも。
今巻で解ったこと。
吉良吉影は『病』の治療法を知っていた?
東方家に母親がいない理由。
定助は康穂に片想い♡中。
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定助と憲助が協力する展開が読んでいて熱い展開だった。憲助が定助の質問に答えたのが意外だった。憲助の目的がわかった回。夜露の目的、体質が気になる。
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今回に限って、憲助さんのスタンドがダサかったことがとても残念で悔やまれる。どうしてパズルデザインなの…
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意味がわからない!!意味がわからない!!意味がわからない!!(3回言った)
うーん意味がわからない。すでに7巻目なのに物語の本筋や流れがまるでわからないのが逆にすごい。それでも面白いけどね、絵も上手いし
ノリスケおじさんが味方だったのはちょっと嬉しい。東方一家はどうやらすごく癖が強い人たちなだけで悪者ではないらしい
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7巻でまたテンション上がった!夜露カッコイイなー!キャラクターがオシャレでキレイなところも好きだなー!そんで坂道を転がってくる栗は童話みたいでかわいい!
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表紙中央に鎮座まします謎のスタンド、まさか憲助のスタンドだったとは……敵方と思われた憲助とまさかの共同戦線を張ることになり、建築家・八木山夜露に挑む定助。にしても岩人間て。