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斗流血法の兄弟弟子関係が好き。
子煩悩なK・Kのエピソードも、人となりが分かって良かった。
しかし、"ひきつぼしりゅう"というのが読めなくて、
血界戦線の新刊が出るたびに調べている気がする…
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今回はやや勢い不足な感じがするのは何でだろう。ガツガツ感が物足りない。アニメ化するらしいけど、この作風をアニメ化できるのだろうか。
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しょっぱなからお魚さんのお話。
個人的にはクラウスさん出なかったので、ちょっと残念。
でも、犬のお姉さんが素敵だったので十分です←
某胸部にコンプレックスがありそうなK・Kさんのお話は、ほっこりしました。仕事も家族も大事に、よくある母は強しって感じです。
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はっきり言ってチェインこそ正しい「ツンデレ」ではなかろうか。そして彼女がレオを受け入れていく過程がレオの成長を示しているのだろう。でも本当レオ良い子。大好き。ソニックと組んでいなかったのは残念だけど。
K.Kの話は、キャロラインが無事引っ越した…って事は、結局K.Kは「ライブラ」ではなく「母親」の面を取ったんだなって何となく嬉しかった。だがラスト!クッソ、リア充め!!へーすぶっくなどやっておらんわ!!しかし始終旦那の出番がありませんでしたな。珍しい。
アニメは…先生の戦闘シーンって独特だから何処まで表現してくれるのか心配。そして神々の義眼期待。何色なのかなー!!
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不穏過ぎる…!!w>血界ツーシン
ところでレオ君、活躍しちゃっていいのかい?>表紙を見ながら
それにしても。
異界と現界の狭間、瞬きの間に命を落とす異次元の租界で生きているというのに、皆良いやつだなぁ。
新年会実行委員のレオは当然の事として、チェインの怒り方が非常にいい。
そして相変わらずザップがいいんですよねぇ。ネタバレになるので控えますが、相変わらず彼の言葉は最小限の言葉で的確にポイント突いてきます。いいよなぁ、こういう台詞が吐けるような生き方したいものだ。
さて。
私は「血界戦線」の「異世界に侵食された現界」の日常を描いているところが好き。
衣食住、前述のとおり殺伐とした世界であっても、そこに息づく人々の生活があるわけです。
遊戯であったり、趣味であったり。…食であったり(未だに「フゥードバニッシュメンッ!」は思い出すだけで笑えてくる)。
で。今回は教育、というか子育ての話。
親バカK.Kの姿が微笑ましいというか何というかw それだけに「今私がアンタを殺しちゃいそうだから!!」の叫びが痛々しい(苦笑)
個人的にはキャロラインのパパにも共感持てて、非常に読み応えのある話でした。
いつかまた、交わる日がくるのかなぁ。
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買い忘れてたので購入。
表題エピソード『鰓呼吸ブルース』
いつもクズなSS先輩だけど、仲間の為に怒る姿はカッコいい。
「だから何だ 相手によって怒り方変えんのかてめえらは」
珍しくキレたチェインもカッコいい。
「次こんな真似したら一瞬で行くよ? マジ 挨拶抜きで錆釘捩じ込むから」
ちなみに、ツェッドの出自が分かる話です。
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ツェッドの体の一部が敵に奪われた!取り返すため、本気で怒るザップや、珍しく協力的なチェインが良い。戦いを終え、満身創痍のザップに肩を貸すレオナルドとチェインのシーンが好きです。
K・K、2児の母だったのですね!仕事仕事で子供の参観日にも行けない…子供と仕事の板挟みで苦しむ母親としての姿は、ライブラ関係なく普通の親としてのソレですね。
何としてでも子供との約束を守ろうと、仕事しつつ参観日へ参加という強硬手段を取るK・K。仕事でスティーブンと組むことが多いのが個人的にツボです。
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仲間ってワードをチェインさんが使ったのが良い。
相手がどんなんでも正当な復讐をカチコむあたり流石はザップ、
後半は授業参観編。
母親失格と我が子になじられて、そんなことないと即答し、世界を守るために銃ぶっぱなしに行く母親なKKはかなり男前。君に嫌われるのは何より辛いのにね。
ここはその言葉で傷ついて→乗り越えるってのだとその傷つけた言葉ばかり印象に残ってしまうからそうじゃない方が良い。