投稿元:
レビューを見る
◆きっかけ
図書館の梅雨コーナーで
◆感想
黄色と水色を基調とした柔らかな絵が素敵。この色使い、とても好み。リズム良い言葉、日が差すシーン。可愛く、美しい絵本でした。雨の日が楽しくなりそうな本。最近歩き出した娘へ、黄色いカッパを買いたくなった。作画の松成真理子さんの色使いがかなり好み。他の絵本も読みたい。
裏表紙、始まりの方は水色、終わりは黄色になっていた。雨から晴れへってことなのかな??
投稿元:
レビューを見る
優しい絵柄、雨の季節に良さそうです。内容は幼児向けで、フレーズが娘が幼い頃によく読んだこぐまちゃんしりーずの「さよならさんかく」を思い出すものでした。
投稿元:
レビューを見る
いわさきちひろさんのような絵に可愛らしさが出された感じ。めちゃくちゃすき。この世界観を萌ちゃんにも知ってもらいたくなった。
投稿元:
レビューを見る
親目線では、個人的にはとても素敵な絵とお話だと思ったけど、娘はあまり興味を示さなかった。
まだ、食べ物や帽子、靴下など自分の身近なものの絵本のほうが好きそう。
2歳5ケ月