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部下とのコミュニケーションに悩む時やチームでの成果が思ったように上がらないときにもう一度読み返したい良書。
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やや煽りぎみのタイトル。内容は、どこかで聞いたことのある話ばかり。
「苦手な部下を成長させたら自信になる」とあったが
私の自信になった経験は
「誰も手を付けられない社員に自己都合で穏便に退職してもらった」こと。
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横浜市長 林さんの著書。
BMWやダイエーでCEOを務めた方の言葉だけに説得力がある。けど、そこまでするとむしろ嫌味じゃないかな?と思うことも多少あるように思えた。
上司が偉いわけじゃないというのはその通りだし、上司は責任をとる必要があるのももっともな言葉。たまに自分の振り返りのために読み返すと良い本だと感じた。
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飲ミュニケーションしかできない人はコミュニケーション能力ができない人。飲まないコミュニケーション能力を高くしたい!
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横浜市長のマネジメント術。ここまで部下の側に下りていかないと動かないものなのか、という驚きがいちばん大きかったです。リーダーシップの概念がちょっと変わりました。
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横浜市長林文子氏の著書。BMW営業だった頃の上司の行動や市長として上司という立場を踏まえて書かれている。コミュニケーション、マネジメント、行動習慣、人間力の4つの分野に分けて部下を育成することを中心に書かれている。なかなか実践できないことばかりであるが役立てたい。
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部下とコミュニケーションをとるヒントが書かれてあり参考になった。
・「疲れているみたいだね」はNG。会話の出だしは
「元気そうだね」
・相手の名前を呼んでから話す。
・部下には命令せず、頼りにする。
・注意するときは、ほめる→叱る→ほめる
・実践してほしいことは自分が先にやってみせる。
等々
とにかく部下の立場になって対応するということだ。
ただ、こんなに綺麗ごとだけで本当にいいのかという気持ちがしてならなかった。私がひねくれているのだろうか。ただこういう上司なら部下はついてくると思う。
今の横浜市役所の方の感想を聞いてみたいものだ。
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部下マネジメントにおいて特に褒めるに特化したマネジメント手法を書いている。初めて部下を持つ人におすすめ。
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部下によりそう
トップダウンでなく考える部下を育てる
常に部下にみられていると意識する
どれだけ許せるかが上司力