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楽しみにしていた続き、ボスラッシュです。
思っていたよりものんびりした感じでしたが、敵は全力でした…。
あと、オティヌスさんがかわいかったです。
世界を敵に回すを実際にやってのけた上条さん、すごいと思いました。久しぶりの決め台詞も聞けてよかったです。
(2014/05/15)
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ここまで来るのが長かったが…物語が破綻せずにたどり着いたねぇ。
ラノベはこの一冊しか読まなくなった。最後までつきあいます!
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魔神オティヌスの力を無効化することで彼女を救いたいと願う上条は、彼女とともにデンマークを縦断しようとします。そんな彼らに対し、オティヌスの力を恐れる学園都市をはじめとするさまざまな勢力が攻撃を仕掛けてきます。
まずはアクセラレータにはじまり、アニェーゼ、サーシャとワシリーサ、キャーリサとアックアとナイトリーダーと神裂火織、マリアン=スリンゲナイヤー、御坂美琴、インデックスとバードウェイ、シルビアとブリュンヒルドとオッレルスを、あるいは戦いに勝利し、あるいは説得しつつ、上条は進んでいきます。そして、彼らの前に立ちはだかる全能神トールとの再戦となります。
少年コミック的な熱さが感じられる巻でした。