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新キャラのジブリールといづなたんも凄く可愛いです( ゚∀゚ )
今回も空の知略が冴え渡る。
相手が成功法だとなかなか厳しいが故に、白の活躍があんまり見れないのが少し残念。
ステフのお爺さんの頑張りが物凄く泣ける。
人間もなかなか捨てたもんじゃないと。
引きがまたもや絶妙で続きが気になる気になる。
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アニメだけだと、なかなかわからない細かなところがわかったりして面白い。
ジブリールは変態かわいいし、いづなたんもロリかわいいなぁ。
いよいよ、空がいなくなってしまったわけだけど、原作ではどんなふうになるのか、次巻も楽しみ。
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アニメから原作へ
1巻の気になるところがほぼ改善されていて笑ったw
慣れただけかな?
オープニングは首を傾げながら。
そうか?
アニメが色々削られているのがわかる。
ただアニメで拾われた所は、アニメの描写、表現の方が
分かりやすくて親切かも。
アニメでチラッと見えた言った点は原作読まないと分からない、
分かりにくい。
心理描写等はやっぱり原作の方が詳しいし。
あとがきもどうしたの?w
1巻はやけに刺々しい文章だけど
2巻は随分とへりくだって?
印象がガラッと変わった2巻でした。
ジブリール良いよね、ジブリール…
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しりとり戦の熱さは異常。クライマックス早すぎでしょう状態だった。
でも「しりとりには必勝法がある」とか言ってたような気もするけどこれしりとり関係なかったw
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久々にアニメ化して良かったよなぁ、と思えるこの作品。
クラミーとのチェス戦や、ジブリールとの具象化しりとりなどの演出はアニメのほうが上だけど、細かい心理描写はやっぱ原作なんだよね。
展開を知ってるため驚きはなかったものの続きが楽しみ。
あと、ボツネタになったという
「これはーどうして『肉』で金髪グラマラスな少女が出てくるのですかっ!?」に吹いた。
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人類(イマニティ)の王となった空白は行動を開始する。世界三位の大国「東部連合」との戦いに向け、空白がまず狙った獲物は…
相変わらずのめちゃくちゃっぷりとしょうもなさ…(褒めてます)。読んでいてステフのいじられっぷりに泣けるとともに笑えてきます。
ゲームについてもよくこんなことを考えるなあ、と作者の榎宮さんの頭脳に感心しきりです。たかがしりとりがとんでもない展開に発展します。
全体としてちょっとふざけた空気はあるものの、国をめぐっての心理的な駆け引き、そして何よりこの巻では一人の人間の思いが受け継がれるシーンがあり、
そうしたシリアスな面や熱い面も一巻と同じように配置しているのがやっぱりこのシリーズが好きだなあ、と思うところです。
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はったりをかましたその後、ふとしたきっかけで
獣人の存在を知ってしまった兄の、当然の選択。
しかしここまで双方に寄りかかりまくって生存している
存在も素晴らしいです。
というのが、最初でくっきりはっきり。
何のために際立たせたのか、というのは
最後までのお楽しみ♪
ですが、一体全体どういう状態になったのか…。
さっぱり分からない最後です。
これは次の巻が手元にないと、非常にきついやも。
獣人という目的の前に手に入れた『知識』の塊。
それを手に入れるために勝負。
当然勝たなければ進みませんから、そこはいいとして
どれだけえげつない方法を取るかと思ったら…。
勝利って素晴らしい☆ と遠い目をしそうな勝ち方。
いやでも後ろがないのですから、当然と言えば当然?
最後の方の兄の台詞。
一体、この世界がどういうものなのか。
ゲームとはどういう『もの』なのか。
今回の健全(?)エロは、恐ろしいほどに
頭の無駄遣いでした。
ステップとしては必要でしたけど…w
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具象化しりとりで闇弱を誘導したのは、アニメの方が上手かったけど、「他の手」も見てみたい原作も面白かった。
ステフ=パンツという構図は変わらない……。
ステフって捨て歩って誤変換されたけど、これは……。
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具現化しりとり大好きです。
とんでもない展開だなと思いました。アニメで途中までの流れは知っていても改めて読むとすさまじいです。
カラー挿絵は公共の場では開けませんね……。笑
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東部連合を手に入れるために必要となる駒を集めていく空と白。フリューゲルとのゲームはとても面白かった。
次の巻を早く読みたくなるような終わり方をしている。
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ジブリール出てきたやほーい。あの変態的な最強兵器好きなんだ。具現化しりとりはアニメエピソードの中で抜群に好きな話。東部連合を手に入れるために着々と積み重ねて巡らせる策略とかステフのテンパり具合とか、賑やかで楽しい。
さぁ、続きも楽しみだ。
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図書館に住みし知識を持つ者。
このしりとりは、参加せず成り行きを見るだけなら面白そうかもしれないな。
ただ、普通に言葉を繋げるだけじゃなく言葉の意味も理解したうえで発しないと詰むゲームというのは難易度がかなり高いだろうな。
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なんだか楽しそうなしりとりしてますね。
命がけの勝負じゃないならいろいろ楽しんでみたいところですが、かなり危ないね。何より痛いのはつらい。
なんだかシナリオ的だった文章は、少し改善されているように思うけど、——の多用は相変わらず。
どんなに効果的な表現法も、使いすぎれば陳腐になる。
R-18は回避しても、R-15は回避できてない気がするな…。
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いづなを俺もモフモフしたい!!
ということで、とっとと3巻を読み進めたいと思います。
基、2巻の感想もしっかり書きます。
具現化しりとり。なかなか面白いアイデアです。しかし、超新星爆発に巻き込まれなければ死なないとは、フリューゲル卑怯過ぎる。残っている15種族は、よくこんなのと戦って絶滅しなかったな。巻が進んだらその辺の話も出てくるのだろうか。と言うことで、モフモフを求めて3巻を読もう。
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獣耳メインかと思いきや、天使メイン。
戦い方とかよく考えられるなーという感じ。
面白く読ませていただきました。