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小二の 冬休みに 引っ越してきた ゆうすけくんと 転校先の学校で出会った 自閉症という障がいをもっている やっくんとの 成長のお話。
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心の温かい部分にふれてきてくれた絵本。温かい涙がつーと流れました。ふしぎなともだち。障がいの特性を知ることは人間としての基本でもある。感情がない障害はないから。感情のない人間もないから。
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8分。自閉症の同級生と共に成長していく。言葉は交わさなくても心で通じ合う。
自閉症の子供についての本なのでクラスの担任と相談して読むか判断。
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リアルに本の世界に入ったような気になって、色んな感情を追体験していた。読み聞かせるにはタイミングが難しいとは思うが、是非こういう本を読んで、共感できたらと思う。
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2年から。特性を持つ子は交流が上手くはなくてもちゃんと優しい。表現が上手くなくても真っ直ぐでとても優しいその姿が大人になってく姿が好き。
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「ことばでわかりあえなくても、心はわかりあえる。島の小学校に転校してきたぼくのクラスには、自閉症のやっくんがいた。障がいの有無をこえて「共に育ち、共に生きる」ことをえがく絵本。」
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うまく言えないのだけど、なんか温かくて好き。変に美化されてないところもいい。
練習でゆっくり読んだら10分ちょっとでした。