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以前、ノベライズ版を読んでいたので
内容は知っていましたがこちらの作品についても
機会があったので読んでみました
犬のハッピーとお父さんの車での旅物語
犬目線で語られ、さくっと読めてしまう作品でした
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こんなふうに、犬と信頼関係が築けたらなぁ・・・
そして、こんなふうに、私は終わりたくは・・・
幸せってなんだ?
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原野に放置されていた車の中から身元不明の白骨体と一部白骨化の犬の死体も発見された。その事情は読み終えた人だけが知っている。小説の中では天涯孤独の私が調べるうちにその男性と犬が幸せだったのだろうと考える。心に響くストーリー。
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いやあ〜凄くよかった、凄く読みやすかった。漫画であるとは知らなかったです、管窮を知らずですね。バンよバンそのものよ。振り返る旅なのかな、愛することを恥ずかしく思った後悔か、とにかく同じ道を辿ったのも良いし、ひまわりの花を捧げにもう一度キャンプ場に行くのも肯定する。状況だけで2人の関係性を読み切るって凄いし、1人でも想う人がいたらお父さんも報われる。家族だから一緒に死んでいったのだね。お母さんにバカ娘に一方的な非を向けたいけど、お父さんも甘かった、気づいて欲しかったなお母さんの悩み事全部に。漫画版買おう
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飼い主を慕う犬の気持ちが切ない。
でも、犬を大切に思うのなら飼い主は自身の生活に責任を持たなくてはいけないと思った。
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原作のコミックは未読です。しかし、切々と迫ってくるものがありました。犬って、人間って。。。言葉になりません。主人公のおじさんと自分を重ねてしまいました。