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2冊同時刊行かつ2巻で完結。
なので疾走感がスゴいです。だが、そこがいい。(´∀`*)
SF的な世界観と、死んでも死なない(変な日本語だ…)主人公「キリヤ・ケイジ」。どうしてそうなったのか、解決する方法はあるのか?そんな謎を残しながら2巻に続きます。
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ヒカルの碁から小畑さんの絵がとても好きだったので、新刊が出たと聞いて早々と買いました。
2巻同時発売でしかも完結ということで、続きがきになるーという事もなく、しかもキチッと終わった感のあるラストでとてもよかったです。
1巻2巻と視点の変わったところも自然と入れた。
それにしても、死んでもまた初めからになるって分かっていても、やっぱり痛みあるし、そんな死ぬほどの痛みを幾度も繰り返すのって想像できないくらい恐ろしいと思う。そこで何か振り切れてしまっても仕方ないんじゃないかと……。
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何度もループすることが主人公にとっても敵にとっても生き残るための手段であるというアイデアは面白い。
ラストはヒネリが無かったなあ。
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何だか話題なので、読んでみました。
タイムループもので、SF。
全2巻と言うことで、ギュっと詰まって内容が濃い。
なるほどね。
話題になるハズだわ。面白いです。
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話題になっていたのと、装丁で面白そうかもと思い読んでみました。あまり、こういう作品は読まないのだけど、夢中になって読んでしまいました。死んだらループする・・・。何度も何度も死んで、また同じことを繰り返す。あぁ、早く続きが読みたい。
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どっかの地球は、
どっかの異星人らしき「ギタイ」に襲撃されている。
主人公「キリヤ・ケイジ」は初出撃を迎える!
そして、
死んだのですが。。。
1日前の日から何度死んでもやり直すことになる。
うむ。
どっかで読んだSF小説にありがちなやつです。
何度かのやり直しを繰り返して、
なんだかんだの158回目の初出撃の最後にて、
「リタ・ヴラタスキ」なる人類最強の女の子から「何週目だ」ときかれて1巻終了。
2巻でラスト。
どういう結果となるのかな?
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なんかこぎれいにまとめすぎて淡泊な印象。
設定は面白いからオリジナルでいいから続きとか書いてほしいな
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原作を読む前に小畑さんの画力なら、話しがより
分かりやすいだろうと、ちょっとグロかったので
躊躇もしましたが…。
コミックスを購入。
話の展開が早く、戦闘シーンは流石の迫力で
飽きることなく一気に最後まで読みました。
また各話の区切りで、文字だけで読ませる
主人公の心情部分も、面白い手法を使っていると
思いました。
このループから、どうやって脱出するのか?
次巻が気になります。
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やはり小畑さんの絵はキレイ。
キレイだから怖いなぁと感じます。
タイムループものですが、
ループのきっかけがアレなので、もう痛いったら(^^;。
リタとの邂逅が、ループにどう影響するのか。
いいところで終わるなぁ1巻。
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小畑健さんの絵が好きなので購入。原作は未読です。
ダークなタイムループSFですね!面白いです。
延々と繰り返される死、それでも少しずつ変わる未来。
主人公キリヤの精神力は半端ないなぁ~普通だったらこんな事できない。
ヒロインのリタは何者?2巻を読むのが楽しみです^^
でもこれ2冊で完結なのよね~、、、もっと読んでいたい(笑)
ギタイが存在するようになった背景とか、詳しく知りたいなぁ。
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小畑健の画は流石の一言。
簡潔で、淡々と進み過ぎるきらいもあるが、2巻にまとめるにはこれくらいギュッと詰める必要があるのだろう。
キャラ同士の機微や関係性をもう少し多く描いて、全3巻くらいの方が個人的には良かった。
最後のシーンは、2巻への引きとしてはとても良い構成。
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ループ。楽しいループならまだしも、自分の死を延々とループってのは精神的にやられそう。ただ、この主人公はそれを逆手に取って、己の訓練にあて、死を重ねるごとに強くなっていく。いつになったら、そのループから抜け出せるのか!?
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ハリウッドで映画化された桜坂洋の小説を漫画で。ループする戦場と、女神であり唯一ギタイと呼ばれる敵を倒せる女性戦闘員との出会い。繰り返すことで強くなるが、明らかになる、なぜループするのかという理由。ストーリーが非常に良く出来ていて、一気に世界に入っていける。全二巻なので、思ったよりも短い。
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人類は今、かつてない戦争をしている。敵は「ギタイ」と呼ばれる化物。ジャパンの南方、コトイウシ島で繰り返される戦闘。初年兵であるキリヤ・ケイジと戦場の牝犬と呼ばれるリタ・ヴラタスキは、まだ見ぬ明日を求める戦いに身を投じていくーー。(裏表紙より)
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トムクルーズが主演で映画をする事に加え、デスノート、バクマンの小畑氏が書いている事で読みたくなり購入。小説を漫画2冊にまとめた事もあり、細かい部分ははしょられた感はあるが、それでも絵がかなり綺麗で読み応えあり。ラストもなかなか。