電子書籍
ALL YOU NEED IS KILL
2016/04/22 20:29
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画にもなりましたね。
上映はすっかり終わりましたので、見逃してDVDやBlu-rayを観ようと思っている方は、さわりでも原作を見ていると主人公に何が起こっているのか分かりやすいと思います。
電子書籍
映画より良かった
2016/03/14 13:48
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投稿者:NMT - この投稿者のレビュー一覧を見る
実写映画がソコソコ面白かったので漫画も購入。
映画よりもずっと面白く引き込まれる作品でした。
何巻も続くとダラダラしてしまいますが、全2巻ですっきり終わるのもGOODです。
内容に触れるとネタバレになってしまうのであえて内容は書きませんが
ストーリーも絵柄も構成もとてもよい作品でした。
2巻そろえても1000円以下ですからとてもお買い得です。
電子書籍
面白い
2023/01/20 06:52
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投稿者:みけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
中々グロいです。
絵は上手だけど、少し見づらいと感じました。小畑先生は「動」の絵よりも「静」の絵のほうが合っているのかとおもいました。
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無限ループ
2017/06/16 10:05
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初の数ページはグロイなあって思って読みましたがどんどん惹きこまれていきました。絵もストーリーもちゃんとしていて、小畑さんの名前がありました。納得です。
紙の本
小畑先生の
2015/09/15 00:57
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投稿者:amane - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵にひかれて購入。
原作は小説とか、それを脚本と映画化が予定されてるとか、そういった情報は一切知らず、ただただ作家買いしたのですが、全然原作知らなくても面白かったです。
前編後編の2巻だけ、というコンパクトさが好印象。(最近のマンガ、長いの多いので)
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コミックはまだ発売前ですが、ネットで全話無料公開されていたのを読みました。
トム=クルーズ主演映画の原作だそうで、なんでトムなのか?(まあいいけど)というところは置いておいて、なかなか面白い作品でした。
あっさり終わるところもいいよね。
アニメでは見てみたいなーと思うけど、ハリウッドの実写映画はうーんという感じです。
ギタイという宇宙からの侵略物と人類は全面戦争をしていて、兵士として初陣を迎えようとしているキリヤ・ケイジは、何度死んでも初陣前日に戻ってしまうという、SFアクションです。
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トム・クルーズ主演でハリウッドで映画化された、
その原作のコミカライズとなります(ややこしい)。
絵が小畑さん、かつ、2巻で完結とのことで、試し買い。
原作はいわゆるライトノベル、になるのでしょうか。
ジャンルとしては近未来SFになるんですかね、
舞台は異星人?の侵略を受け続けている地球、という感じで。
主人公は一人の初年兵、キリヤと、
圧倒的な強さを誇る戦場の女神、リタの二人。
異星人は圧倒的な強さで、ほぼ負け続けている人類ですが、
唯一、勝利し続けている部隊が、リタの部隊。
そのリタが、キリヤが居る駐屯地に来るところから、物語が始まります。
ただ、リタ達の強さには、一つの秘密がありました。
偶然、その“秘密”に巻きこまれることになったキリヤ、
最初は銃の持ち方もおぼつかなかった彼が、いつの間にか、超絶の兵士に。
物語の時間軸は、たったの1日しか経過していないはずなのに、、
さて、その成長の理由は、どんな秘密があったのでしょうか。
ん、個人的には、なかなか好みの結末です。
いつか遠い“時の輪”の向こうで、なんて風に思ったりも。
映画版も、ちょっと見たくなってきました。
あ、その前に原作も読まないと、ですかね。
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敵のギタイって生き物があまりリアルさが感じられないし、死んだら同じ時間に戻ってしまうっていうのはなんかありきたりなような気もするけど何か惹きつけられる。
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アクションもゴアも余裕、あと悪い顔大好きな画の魅力。同時にコマや話の流れがとてもリズミカルでメチャメチャ読みやすいのは構成担当の力かしら。次巻で終わりとは早くももったいなく思えちゃう。
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1巻は男側、ケイジ視点ではじまります。
ストーリーは、人類と地球外生命体とは戦争状態にあるなかで、ついに日本が戦争に巻き込まれることになった。兵隊であるケイジは戦争に出向く前日に悪夢で目が覚め、一日を浮かない様子で過ごすが、二日目の戦争であっけなく死んでしまう。しかし、ふと目覚めると、それは戦争に出向く前日の朝だった。
といった感じです。なにがきっかけかはわからないけど、記憶はそのままに戦争だけじゃなくケイジが死ぬ場面になるとループしてしまうという話ですね。
この手の話は多いと思いますが、このループは経験値を積む、死んで成長するっていうところがなんというか。
記憶と経験はそのままなので、本人次第では前日の1日を酢過ごした経験が残ったまま翌日に死に、そしてまた死ぬ前日に戻るわけですから。
おもしろいと思いました。その中で多くの人とのかかわりは出てきます。
特に、戦乙女と呼ばれるリタとの出会いはかかわりが大きいです。
でも、最後に4の理由を書くとすれば。リタの武器を見たときに展開が彼女もだなーっていう展開が読めちゃったので。
2巻で完結、完結で読みやすいかと思いますのでおすすめではあります。
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原作から。
原作に忠実なので、イメージしやすいかもしれない。
小畑さんの作品だけあって、絵は綺麗。
でもなんというか、熱さが足りない。
狂気な感じはとてもいいのだけれど。
でも、読んでも損はないと思います。
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映画館での宣伝を見て、
「ループ物かぁ。日本的な発想……」
とか、思って見たら「原作・日本」の文字。原作・日本って、どういう意味よと思っていたのですが、そういうラノベがあったのですね。本屋で見ました。
まぁ、おもしろそうではあるのですが、見ることも読むこともないだろうなぁと思っていたのですが、小畑 建の絵でマンガ化ということで、購入。
ねぇさんが食いついて読んでいて、感想を聞いたら、
「怖い世界だ」
と案外悪くなかったので、わたしも読んだら、一気に2巻とも読んだ。
全2巻のマンガだけど、1巻の終わりもいいところで計算して終わっている感じでよいです。
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小畑さんが、漫画を描いたのをきっかけで手にとりました
何度も死ぬって壮絶だろうなぁ…
次巻、完結!どうなるかなぁ…
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電子書籍にて購入。
あの小畑さんがまた漫画を描いたとのことで、二冊っきりだし買ってみました。って、今度トム・クルーズさん主演で映画化・実写化する作品の漫画とはw
相も変わらず絵が素敵ですね。一番好きなのは『ヒカルの碁』のときですけれども。デスノは写実っぽ過ぎて、一部まではだいぶ好きでしたが。
さて、内容はいたって簡単、宇宙人らに侵略された地球、みなが戦争で宇宙人と戦っていき、どんどん死んでいきます。
主人公もおんなじで、初めての戦争時に宇宙人にぶっ殺されて死んでしまう、のですが、どうしてだか一日前にループする、というおはなし。
『シュタインズ・ゲート』みたいなね。映画なら『バタフライ・エフェクト』かな。
死んでは前日に舞い戻り、を何度も繰り返したのち、
「ならば殺されるのを逆手にとって、相手を知り、殺していけばどうにかなるのではないか?」
と悟り、より強くなって宇宙人どもを殺していく、と。
原作は未読です。映画はどうしようw
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映画館で予告編を見て、行きつけの喫茶店にあったから読んだ本。。。
予告編とはちょっと違ったけど、タイムスリップものってヒューマンドラマやミステリーが多いからちょっと意外