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ページをめくるたび、アニメを思い返す。
奇抜な色使い、キャラクターの個性(動きとか位置とか)、独特の間といいあのアニメの世界観は越えられないけれど、
漫画としてもとても良質。面白い!
続きが早く読みたいです。
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気の長い続編だなー、と思ったら出版社も変わってますな。
後編(下巻)は年内に出るみたいだけど、あとのお話はどうなるんだろう?
アニメもまたやらないかなー。
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久々の「モノノ怪」!!
「化猫」コミカライズは読んでません。
あのアニメの極彩色で幻想的なかんじをモノクロで表現するのは難しそうです。
カラーページが美しい。
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ああ美しい…。
アニメのあの美しさと雰囲気を完璧に再現しております。
ボックスも持っているけれど、つい映像や演技に気を取られてしまうので、筋やら台詞やらを確認するにはこちらが良いかも。
総作画監督さんの「祈!二期」が一瞬「祝!二期」に見えてどっきりしました。私も祈ります。
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知らずに買って、アニメ原作かぁと読み始めた。
ストーリーもキャラも良い感じ。
キャラは良くある役割分担を、振り分けられているが…
ただ、豪華船に乗っているという設定のため、背景がやけにゴテゴテしていて、見にくいのが残念。これは慣れるんだろうか…?
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上下巻。アニメ「モノノ怪」のコミカライズ作品。
オールカラーではないので、アニメの雰囲気は伝わらないかも。
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他のシリーズと比べて漫画化がうまくいっていないような気がする。
原作を見ていれば脳内で補完されるのかもしれないが、原作を見ていない私のような読者の場合、何が起こっているのか掴めなかったり迫力をうまく感じられないシーンが複数あった。
物語としても海坊主の異変とそれを生んだ中心人物との関わりがどうも密接なように思えず、その辺りもしっくり来なかった。作中の「真」や「理」の事情よりも、伝承の海坊主に影響を受け過ぎているというか……。
本作では今後の作品展開でモノノ怪の素材になる人物が複数乗っているようにみえるが、そのために異変にノイズが混じったのだろうか?
そんな設定を想像してしまうほどに、モヤモヤしている。
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http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2014/07/post-33e3.html