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氷上ちゃんが不憫で可愛い。
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン続きはよ バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
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伝説シリーズ第5弾
四国シリーズになって4冊目
やっと終わるかと思いきや、全然話が進まない!(笑)
しかも「そらからくん」ほとんど出てこないし・・・
今回は、四国編の最初に出てきた魔法少女と
地撲の女性2人の3人。
ようやく次で四国編が終わるそうです。
地球との戦いはどうなった?!(笑)
このシリーズ、収集つくんだろうか・・・
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このシリーズは西尾維新の中で断トツに人気ないのね。図書館での予約が17件しか入ってないもの…。(本書の3ヶ月前に出た「終わり物語」は現在144件待ち)
「物語」シリーズよりもよっぽど趣味で書いてる感満載。個人的には「りすか」シリーズが著者の中では一番好きなのだけど何故続きが出ないのか謎。
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相変わらず長い…(笑)
空々くんがほぼほぼ出てこないし。
でもなぜか読んでしまうw
四国編はいつまで続くのか。
対地球であることを忘れそうになる。
あと、魔法少女の名前をいまいち把握できてない←
色々書いたけど、それでもなんでか面白いから不思議(笑)
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このシリーズは西尾維新の中で断トツに人気ないのね。図書館での予約が17件しか入ってないもの…。(本書の3ヶ月前に出た「終物語」は現在144件待ち)
「物語」シリーズよりもよっぽど趣味で書いてる感満載。個人的には「りすか」シリーズが著者の中では一番好きなのだけど何故続きが出ないのか謎。
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四国編もそろそろ終わるのかと思いきや今巻はまるまるサイドストーリーみたいな。
いやま必要なのは分からんでもないがそれでもちょっと長過ぎる感が(氷上さんいろいろ可哀想でしたw)、まあさすがにラストようやっと全員集結した&あとがきを読む限りでどうやら次巻で何とか終わりそうではあるんだけれども。
あそうそうラストの行動表は分かりやすかったです。
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さすがにこの中身で一冊丸々使うなよ、とは思った。こーゆーことをしてるから本編がまったく進まないんだろうが、とも思った。まぁ、それでもなんだかんだ面白いのが西尾さんの凄いところ。
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シリーズ5冊目。これまでずっと四国で頑張ってる主人公空々空(そらからくう)君の周りの話で引っ張ってきたところで、とうとうこの巻では、メインキャラが地球撲滅軍の仲間の氷上ちゃんと右左危博士に。前回がどうしようもない壊滅的な終わり方の話だったし、今回は目線が変わって面白かったけど、アニメにしたらどうにも映像にできないような描写が多くて、気になりました。
物語シリーズももうすぐ終わっちゃうし、その後、これがアニメになったりして、と思ったけど、さすがにテーマがすごすぎてダメかなぁ。
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話長いですが面白いので全然気になりません。
いや、元の話、地球との戦いの内容が全然膨らんでこなくてそっちは四国終わったら期待してていいのかな。くらいは気になっています。
頭の中にイメージが膨らむスピードが遅いので、分量の割に進みが遅い本文に追い付け感じはよいと思っています。
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四国編はまだ終わらない!5巻で終わるかと思っていた四国編はどうやら6巻で完結するらしい。どのようなエンディングになるのかは気になるところだが、個人的には魔法少女がいる方が楽しく読めるので四国編が終わって欲しくないとおもっている。まあ、すでにほとんどの魔法少女は死んでしまったが(笑)四国編が終わったあとに魔法少女パンプキンが地球撲滅軍に入るという展開になってほしい。彼女が四国編が終わっても生きていたらね。登場人物がどんどん死んでいくので誰が死ぬのか予測ができない。それがこの本の良いところだが、自分の好きなキャラがいつ死ぬかわからない恐怖である。パンプキンが生き残ることを心から願っています。
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流し読んだ感じ。「悲報伝」の裏で関係者がどう動いていたかという話ですね。最後に合流してやっとここまで来たかぁという感じ。いろいろと新事実もわかってよかったけども、やっぱ長いよ。
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強い自意識を抱え続けてきた十三歳の少女・手袋鵬喜。
魔法少女製造課課長・酸ヶ湯原作に才能を見出され、
変人揃いのチーム『サマー』に配属されることに。
しかし、四国全住民失踪事件の捜査に訪れた英雄・空々空により、
彼女の世界と自己愛は、粉々に破壊されてしまう。
特別な自分に返り咲くために必要なのは、究極魔法――!?
一方、地球撲滅軍の才女・氷上竝生と最凶科学者・左右左危は
暴走した最終兵器『悲恋』を追って四国を目指す。
魔法と科学、相反する力の一騎打ちが始まる!
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守るほどの価値もなく、大切にするような値打ちもなく、たとえ絶滅したところで、誰一人悲しまない生態系でしかなかった。
だけど、そんな私だからこそ。
私が保護しなければならない。
私を守る者は私しかいないのだから。
私は死にたくない――生きたい。
たとえ、他の生態系を破壊してでも。
他の種を絶滅させてでも。
私は私を守る――だいっきらいな私を。
(P.122)
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英雄サイドは一旦脇に置いておかれた第五巻。
行方不明になっていた魔法少女『ストローク』。
彼女の成り立ちを経て、行方不明中の行動をなぞる。
そして科学サイド。左博士と氷上が四国へ上陸。四国大冒険。
氷上がいいキャラしている。
手袋も絶妙なキャラで、一筋縄ではいかなそう。
左博士は言うに及ばず。
魔法少女製造課課長なんかも出てきて、いよいよ佳境か。
東奔西走紆余曲折あって、全員集合となる。
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手袋鵬喜と氷上竝生と左右左危のお話。
四国編終わりかと思ったら、サイドストーリーはさんできましたか。なんだかなぁと思ったのですが、これはこれで面白いんで複雑。なんか、物語シリーズでも同じこと思った気がしました。
まぁまさかの魔法熟女でしたが…。
いやいや熟女ほどは年取ってないよね。少女としたらおこがましいですがね。
最終的に全員合流。なんかぐっときてほっとするラスト。