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アニメ→漫画→原作と読んでここまできましたが半分まで読んで時間切れ!(図書館のものなので)
漫画では語られなかったことがわかるかな〜♫と読んでたけれど、対戦描写もほとんどなく、ターニャの考えてることが省かれずにある程度で断然漫画のほうが理解いしやすいです。むしろこの小説をあそこまで臨場感あるものにしたのはすごい想像力、理解力だなと思いました。
ここまで来て断念するのは口惜しいですが、私には読むのに時間かかる!これは長期戦と思ってシリーズには向き合うことにしました。さよなら2巻。
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1巻と比べてかなり長くなっているので面食らってしまいました。1巻に続いてこの量は流石に驚いてしまいます。キーパーソンらしき子もここで出てきたので、とりあえず今後の展開を楽しみにしようと思います。
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現実に連日戦争報道がある昨今、読み進めるに従って非常に辛い展開である。人物の心理描写がそれだけ巧みであるということ、大変面白い。
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1巻同様、説明が長い(くどい)ところが気になる。登場人物のセリフや振る舞いで伝わることもすべて地の文(ターニャの心中描写)で解説する感じ。設定が緻密なのはすごいけどお腹いっぱいになるー。
オーディオブックなので流し聞きながしながら読み終えられた。本だったら読みきれなかったかも。
とはいえ登場人物たちがキャラが立っていて面白いのでたぶん3巻も読む。
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これは戦いである、アタクシが全精力を費やして苦手な近代戦争物(ラノベなので転生・魔道を含みます)
アニメを見たので、line漫画と進み、今原作を2巻目から読んでいる処w
アニメと漫画の違いはターニャ・デグレチャフに複雑なひとつの命令や行動に本人と対峙している者に二重の意味を持たせていたのをシンプルにして、ライバルとか登場人物を整理して効果的なタイミングで漫画のイベントをこなしている事で、更にマンガにもあるが原作はひたすらターニャは部下を犠牲にしても安全な場所にいるという事と、実際の行動のギャップをうまい事理由付けして意図せず勇敢みたいな構造を作る処(*´▽`*)