投稿元:
レビューを見る
胡汀さんや、自重してそれかい!(笑)自重せんかったら、どんだけデレるのかしらね。話前半は胡汀のデレがいたるところで出てたのだけど、後半は(´;ω;`)ウッ…ふわゆる穂野さんが(´;ω;`)ウッ… 土老人が変化してできた鳥居からは既にこの世にはいない神?が出てきたのだけど、神限定なの?あれ、和邇族も神の一族だったよね?ぬまごえ様とみずの様は癒しだわ。泣ける!タイトルのかぐやは何を意味するんだろう?
投稿元:
レビューを見る
朝火さん...!!わかってはいたけどやっぱり朝火さん好きだー!!
相変わらず容赦なく登場人物ログアウトしていくけどあと一巻で終わるのはさみしいな...
そろそろ白雨さんが恋しいです。お姉様に会いたいです。
伊織さんも...
未不嶺さんはメンタルが心配です。そろそろ誰かストレスで倒れてもおかしくないと思う。
あとがきにあったカットされた部分もすっごい読みたい...もしくは見たい...番外的な感じで実現しないかな...
投稿元:
レビューを見る
次の巻で最終巻です。
緊迫した状態が続くなかで、絶対絶命のピンチに継ぐピンチをどう切り抜けるのか?
知夏の必至の説得がぐっとくる巻きです。
華麗なピンナップも、折り合いのつかない気持ちとの狭間で揺れる憂い顔の朝火、知夏への気持ちを率直に口にするようになった胡汀、主への忠誠と知夏との間で悩める未不嶺と、三者三様のカットが萌えです。
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3997.html
投稿元:
レビューを見る
神様たちオールスターキャストで壮観。水戸黄門よろしく神様に『ははあっ、参りました』とならないものかね?ところで九支さんは一体何をしてるんだろ?賢い人と思ってたけど、帝側、春日側に着くのは何か違う~、と思わんのかね?