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可愛いイカ、タコ!ダイオウイカを筆頭に、いまだ謎の多い海のいきものたちの姿を見せてくれます。たまらん。
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「巨大」「色」「柄」「番」などテーマに沿って深海の生物を紹介したイカ&タコの大図鑑。
深海という真っ暗な環境で生きる生物たちを鮮やかに写し出した本書は、地上で生活する私たちには想像も付かない生態をしているものばかりで興味深く好奇心も尽きない。大型本かつ多数の色鮮やかな写真で紹介されているため迫力満点です。
個人的には誕生直後のイカの幼体を紹介した章に惹かれます。トンボ玉のようなレトロな色使いのケンサキイカ、まるっとしたキノコのような形のソデイカ…まさかイカにときめく日が来るとは!
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深海に住むものは発行体色合いが爽
アオリイカは色彩の魔術師
生態をとらえた美しいカラー写真は楽しいな分類がよくわからない
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でかっ!重っ!厚っ!図鑑、ガッツリ図鑑。
1匹ずつの写真+解説なので、同じものを色々な角度からという本ではありません。
”○○イカの一種”や”○○イカの幼体”等、はっきりしていないものや、幼体のみで成体写真がないものもあります。
ページ番号が全ページにないのも残念。
図鑑のようで写真集な本です。
2014/10/06
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ミラーボールがきらきら輝いているような表紙に、釘付けになってしまいます。
所蔵情報:
品川図書館 484.7/Ku11
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図鑑という括りだが圧倒的に美しい写真なので写真集に分類。深海の不思議な生き物、光と色彩の魔術ともいうべき生命の輝きに魅せられる。タコよりイカに多くのページが割かれている。ただ見てるだけで時間が過ぎる。