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以前雑誌掲載を読んだだけでしたが、いきなり3巻購入。
謎が明らかになりつつ、広がってくとこが作者らしくて面白いなあ。
雑誌読んだ際ちょっと疑問だったつばめちゃんの外見も、違和感なくなりました。
ジュブナイル…いいよねぇ。
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鳥部かわいい。大人の龍目氏が加わり安定してきた。烏丸君の成長が著しいが、戦隊ものだったら撤退します。
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ストーリー展開がスローペースで一抹の不安がありましたが、この巻でようやく話が進展しました。2巻まで読んで同じ感情を抱いた方、とりあえず3巻まで読んでから続きを買うかどうか見当をつけることをおすすめします。
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好きだな、少年漫画っぽくて。でも、ちょっとダークな感じが、田辺先生らしい感じ。鷹山の表情のあまりわからない瞳が、気になるな~。どっちに転ぶか。
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龍目さんいいですね。
ほどよく冷静、ほどよくマッド。あーゆうヒトの授業は面白いよね。余談が素晴らしく楽しみだね。ひゃっほうになる生徒の気持ち、よくわかります。
本筋とは関係ないところで、盛り上がってしまいました。
闇が具現化するブラックアウト。
動き出した闇、EDEN.
静かに動き出す敵(立場が違うという点で)の存在と、少しずつ変化していく日常。
じわじわ浸食される日常と、個人感覚がいいね。ぞわぞわします。
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戦隊物の博士的な立ち位置のメンバー?加入。龍目准教授はアレなの、ストーカーだったの?(笑)最後のサイト、楽園であるEDENをもじったもの。で、オウルやフォックスはどちら側になるのかな?敵っぽい感じではあるけど、オウルって宗を助けた人だよね?
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あらあら急展開。かなり好みなタイプの作品になってきた。烏丸の思考的な性格が苦手だったけど、ミステリー要素にうまくマッチしていて、面白い。
ってか、少年マンガにしては、内容が難しくないかい?