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弔辞を思い浮かべる。何を言われたい?
それが自分にとっての成功である。
「こいつにめっちゃいい影響を与えられました。貴方のような人になります。人生を変えてくれました。ありがとう!」
これを、言われるための自分ルール
•勝負事には全力
•世界で活躍する
・親、友達を裏切らない、、色んな意味で
•行動力を上げる。フッカルという意味ではない
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家族やチームメンバーなど、継続的に関係性の質を向上させて、互いに成長を促し、刺激し合いたい人たちと何度も一緒に味わいたい「7つの習慣」。
もしこのコンセプトとそのような付き合い方ができたら、特定の宗教を持たない日本人にとっては、人間関係についての経典や聖書に近い存在になれるんじゃないかな。
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・周囲との関係に悩む中高生とそのそばにいる大人
・自分のために生きたい方
・変化を望む方
以上の方におすすめできます。
特に周囲との関係に悩む中高生にとって、少なくとも1つは身につけたい「習慣」に出会えるはず。ただし、具体的な事例がやや多すぎて、読書習慣が身についていない中高生は読み切る前にやめてしまいそうです。私なら自分の子どもに読み飛ばす部分もあることを伝えて本書をわたします。中身はよいので、生徒にも勧めたいと思います。
「自己信頼口座残高」「主体的に生きる」「win-win」あたりが心に残りました。
自分が怒るから怒りがわく。反応的になってないか?には、思い当たる節がたくさんあります。
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素晴らしい本!
私はティーンズではなくもう大人ですが、大人の方にも導入としておすすめします。かなり読みやすい。
7つの習慣ひとつひとつに簡単なワークがついているので、すぐにできるものを実践しながら読み進めるのがおすすめ。
7つの習慣全てを常に実践できている完璧な人はおそらくほとんどいないと思うので、誰が読んでも、今の自分を見つめ直すきっかけになると思います。
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ティーンズ用だから読みやすくて理解しやすかった。
相手に対して寛大になれる気がするし、人との関わり方が変わる本。
小さな積み重ねが大事。
ちゃんとゴールを立てて逆算していく
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【KindleUnlimited:Google読み上げ機能にて】
7つの習慣は1回読んだだけでは到底理解出来ないし、わかったと思っても行動し続けなければいけないと思うので、定期的に様々な角度(本)から7つの習慣のメッセージを自分自身に降り注ぐ事が大事だと思ってます。その時々の自分の環境によって刺さるメッセージも違うと思うので。
今回は…
『Win-Win』を目指す
『2大悪習(競走・比較)』をしない
『相手を理解してから、次に自分が理解される』
という事が心に刺さったので、改めて考え行動しようと思いました。
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「中田敦彦のYouTube大学」で7つの習慣を知り、本家の方を読んでみるも、表現や言い回しのレベルについていけず、こちらを拝読!
10代向けに執筆されてたといことで、とてもわかりやすかった。シチュエーションも10代だとありがちな内容が多く、読んでいても苦にならない。
また、私的成功の考え方ができていなかったと気づいた。日々生活をしていて、自分のパラダイムに凝り固まった見方をしていたり、主体的ではなく反応的な行動をしていたり、自分の力が及ばない範囲を気にしていたり、、、など!
心に残ったことは、日々意識して改善中。
定期的に読み返して、より良い人生を送れるよう、改善していきたい。
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▼メモ------------------------------------------------------------
★・「私はこんなにたくさんのものを与えられたのです。与えられなかったものについて、考える暇はありません」ヘレンケラー
・一年の価値を知りたければ、大学受験に失敗した学生に聞くといい
・一カ月の価値を知りたければ、未熟児を生んだ母親に聞くといい
・一週間の価値を知りたければ、週刊誌の編集者に聞くといい
・一日の価値を知りたければ、六人の子を抱えた日雇い労働者に聞くといい
・一時間の価値を知りたければ、逢瀬を待つ恋人たちに聞くといい
・一分の価値を知りたければ、最終電車に乗り遅れた者に聞くといい
・一秒の価値を知りたければ、事故から生還した者に聞くといい
・千分の一秒の価値を知りたければ、オリンピックで銀メダルに終わった者に聞くといい
★・座ったままでは、時という砂に足跡を刻むことはできない。それに誰だって時という砂に自分のしりもちの跡を残したいと思わないよ。」ボブ・ムアワッド
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2022年5月15日読了
10代向けに書かれているのでかなり読みやすかった。繰り返し出てきた「自己信頼残高を増やす。」
言い換えると
「徳を積む」ことで自信を形成したり、
他者からの信頼を得られるのだと思う。
人が見てようと見ていまいと「自分」に恥じない行動をしていきたいと思った。
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rコヴィーの息子がティーン向けに書いた本。甥っ子から借りた。学生向けにわかりやすく書いている一方でそもそものボリウムが非常にあり、得られるものがぼやけてしまった。手持ちして何度も読めばいいのだろうがそれであれば親のを選ぶかな。
内容が多く、読むのに時間がかかった割には読んだ後なんだったっけ?となってしまった。まだまだ読み込みが足りない。