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周防さんが前よりよくなった…!?雰囲気的にw猪熊さんいいなぁ。まぁ無事に戻ってきてほしいな。新言ったね!w絶対勝つ宣言ww勝つのが楽しみ!
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名人戦・クイーン戦の最終盤。
名人は、新の挑戦に快く引退を撤回。一年延長するという。
一方のクイーン詩暢は、来年の千早の挑戦を待つ。
そしてそれぞれが次のステージに向かって歩き出す。
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かるた馬鹿一直線のちはや、新、太一の三角関係は、どうにもこうにも進展しなさそうだなぁ(笑)
どきどき見守ってガックリしてる乙女ふたりに笑った
しかし、名人 オマケって(笑)
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長い長い長い名人戦がようやく終着。
猪熊さんの母親の意地で勝って詩暢ちゃんの挫折も見てみたかったなとも思いつつ、初の1敗を経験して強くなった詩暢ちゃんと千早の名人戦の形は理想的で楽しみ。
ひたすら嫌なかんじのキャラだった周防名人の過去が少し明らかになって思うところはあるけれど、原田先生に勝って欲しかった。
話の展開を考えれば原田先生が勝たないほうがいいんだけど。
名人戦を戦っている人だけじゃなく周りの人たちの思いも熱い。だから面白い。
熱い名人戦が終わってそれぞれの新たな年が始まった。
これがちはやふるの最後の1年なんじゃないかと思わせる新たな年の始まりだった。
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名人戦、クイーン戦。
どちらも熱くて感動しました。
周防さんも詩暢ちゃんもカルタに対する意識がかわったかな。
手作りのたすきの正体を知って泣きました。
感動して名人のお茶目さにクスッとして、そしてまた感動して。1年後がどうなるか非常に楽しみです。
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娘の眼科に行った際、待合室に置いてあった1巻を読み、おもしろくてついつい。色々と手を尽くして25巻まで。
「ちはやふる」です。少女マンガなのか?
競技カルタという特種なジャンルが舞台のコミックですが、有名なのですね。私は全く知りませんでした。アニメ化もされてたの?
こう言う青春物を、娘に読ませたい。借り物で済ませたけど、少しづつ買おうかな・・・
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一つの結末。
主人公たちを盛り上げるためには、ありがちな結果か。みんなが何かを掴んで幸せになってると信じたい。
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最後までハラハラな名人戦決着!
「ちはやふる」は個性的な登場人物が多いけど、
それぞれにちゃんと背景があるのが読んでて
納得できる。よく出来てる!
そして定期的にぬけがけ(笑)をする太一に
男の子だなぁ~と思ってしまう。
千早達にとって高校最後の1年。
色んなことに結論が出る1年になりそうな予感!
名人戦もクイーン戦も、
そして千早、新、太一の三人の関係も
超気になります。
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名人戦とクイーン戦に決着がつく。そして終わる極限での戦い。それぞれの思いを胸に頂上を目指す。そして始まる千早たちの戦い。最高峰での戦いで挑戦者たちが見せた姿に感銘を受け、千早、新、太一の心も決まる。勢いがある作品なので一気に読みたくなるな。
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うん、結果としては予想通り、でも原田先生に勝って欲しかったです。でも、原田先生、最高に格好良かったです♪皆の本気が、どこか冷めたクイーン&名人を本物にさせていくのですね。千早ちゃんの情熱が伝わって良かった・・・。恋愛は相変わらずアレだけれども(´∀`*)♪新くんのタンカも素敵だったし。一年後どうなるのかとっても楽しみです。あ、私、新くん派です!
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周防さんの深い背景とか、思いとかが、よくわかった。
名人もクイーンも、成長して、もっと手強くなった気がする。
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北野先生が座布団投げて原田先生が回顧したあたりでうるっと来た。その後の肉まん君達の泣き顔で泣いた。
周防名人に初めて人間らしさを感じた気がする。なんかこう、その人の家族が登場すると途端に暖かみを感じる。視力の問題ということで今後の展開が嫌な予感がするけど…
来年は詩暢ちゃんと戦えるといいね!
「名人のことは」に続く千早の言葉はどっちのことだったのか。なんとなく千早の気持的に新寄りだよね…太一とくっついて欲しいんだけどなぁ…駄目かなぁ…
かなちゃんと菫ちゃんの期待を見事に裏切る幼馴染3人に笑いました。
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名人戦、クイーン戦終わった、、、。逆転はなかったけれど、熱くてジーンとしました。タスキがすごかったです。渡した千早と、見つめるしのぶちゃんの気持ちが染み渡りました。これからがますます楽しみです。
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原田先生の丸ごとの人生がぐっと凝縮されたような名人戦,堪能しました.そしてまた新たなる1年が始まります.新と太一どちらも応援したいのに,困っています.
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原田先生最高!
そして周防名人、なんてことでしょう。
不思議系には不思議系の理由があるということか・・・。