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いくえみ綾さん的「不倫マンガ」。
1巻が面白い始まりだったけど、2巻になってからちょっと泥沼化してきて、このW不倫の行き先が見えなくなってきた。
旦那の涼太が病的にやさしい夫であろうとし続けるところが怖い。
美都の不倫相手の光軌の奥さんも勘が鋭いし、逃げたくなる気持ちもよく分かる。
でも、ここで逃げるのは男らしくない。
奥さんの妊娠中に浮気をして、子供が生まれたら家族を守りたがるダメ男にしか見えない。
美都もこの男のどこがいいのか分からないなぁ。
美都の旦那さん、時々、奥田民生そっくりに見える!
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W不倫の話。
麗華さんの勘の良さには、驚きつつも、実際の女性もこんなものかと。
子熊の貼り付いた笑顔も怖いです。
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どろどろ具合にびっくり。
でもすごくリアル。嘘のつき方とか、普段の行動とか。浮気相手の優しい感じとか。
でも1番のインパクトはこぐまちゃん...!
浮気した時のこの対応は逆にものすごいきついな...
でもまだ続けようとする主人公にはあまり共感できない
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こぐまちゃんが怖い。
この先どうあろうと今の君がどうあろうとずっと君を愛してる。
なんて言われたら私は彼を嫌いになる。
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このゲス具合を楽しむ漫画なのかもしれないけど、ただ、ただ、気持ち悪いと思ってしまって楽しめず。ここで中断。ドラマの方を堪能します。
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・有島's childなんて気にもとめない美都。
・友達を無くす美都
陶芸教室から、美都と麗華の接触。
ドロのついた手で赤子に触ろうとする美都。
なんともこの後の凄惨な顛末に繋がりそうで怖い。
ある意味、巧すぎる演出。
そして結婚一周年&誕生日の夕食会。
子熊はすげえ器のデカさを見せつける。
しかしそれすらも、「ルール違反」であり普通ではない反応と切って捨てる美都のラリっぷり。相当におかしいぜ、こいつ。
そして、そういうルール違反の張本人にはやはり制裁が下るのである。よく自省しよう。
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【あらすじ】
いくえみ綾が描く、底無しのW不倫。結婚1周年記念の夜、ついに事件が───!! 偶然の再会から始まった、美都(みつ)と有島(ありしま)の不倫関係。初恋の相手との甘やかな秘密の逢瀬は、有島の妻が出産したと知っても、罪悪感なく幾度も重ねられた。その一方で、夫が毎晩ケータイを盗み見ていることも知らずに…。 じわじわと四者が接近する、出口なしのマリッジライフ、第2巻。
【感想】