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「いぬぼく」の悪ノリ感を凝縮した感じ。相変わらず少女キャラがくっそ可愛くてこれは誰でも一目ぼれますよええ、って感じの。ずるい。
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2巻まで読んだ。
今の気分にぴったりの漫画。
藤原ここあさんは正直ストーリーを作るのが上手だと思わないので、
こういう軽くてストーリーがあるんだかないんだかわからないような漫画を描くのが向いていると思う。
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いぬぼくが終わって、腑抜けたようになっていた私に、友達が貸してくれた本。
個人的には、もうこの続きは出ないんだなあ……って思うと、感慨深かったり切なかったり、いろいろするんですが、とりあえず与えられたものはおいしく頂かせていただく主義なので、読んでみた。
………………(萌)。
開始3ページ目くらいでノックアウトされました!!
というか、ですねー。
この話の感想を2人に聞いたら、「よかった」と「イマイチ」と真っ二つに分かれたんですよ。
なので、相当うがった見た方をして読み始めたみたんですけど……。
やばい、めっちゃ好み……。
というか、なんでこの魔法少女はこんなにかわいいんですか!!
そして、なんでこん魔法の手下はこんなにバカなんですかあああああああ(絶叫)
基本ですね。
恋に溺れて頭が悪くなってる人、大好きなんですよぉぉぉぉぉぉ!
くっそ! くっそ!!
あぁ、やっぱり好きなものは好きなんだなあ……としみじみさせられました。
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いぬぼくのコメディーパートを凝縮した感じ。さくさく読める4コマテイスト。
相変わらずヒロインがぷにぷにキュートです。
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※このレビューでは全3巻を纏めて扱っています。
※性表現の含まれる作品です。
【印象】
悪の参謀が薄幸の魔法少女に一目惚れするところからドン。
永遠の非日常的日常。
【類別】
漫画。主に四齣。
コメディ、ロマンス、ファンタジー。
【筋】
立場上結ばれてはならない、ほんわかタイプの世界構築。あるいは結ばれずに続けてゆく方法。
【画】
人物偏重。
【備考】
作者の都合により、内容としては未完ですが作品としては完結となっています。
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藤原先生の遺作となってしまった漫画。
女の子はかわいらしく、男性はかっこよく、ギャグ漫画なのにきゅんとするポイントもちゃんとあって、とても大好きな漫画家さんの1人でした。
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今でも覚えてる。
これが藤原ここあ先生を推すきっかけになった本で、訃報を知る前の遺作になってしまったことを。
すごい作品を遺した藤原ここあ先生、また生まれ変わってきてくれるので有れば、面白い作品を期待させてもらいますね
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クールな悪の参謀・ミラが、薄幸な魔法少女・白夜に一目惚れ。敵同士なのにほのぼのとした四コマ漫画。二人のやりとりがかわいすぎてニヤニヤ。ゆる〜く読めました。