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投稿者:まれ - この投稿者のレビュー一覧を見る
書店で気になり購入。絵も綺麗だし、内容もバトルあり、成長あり、仏の勉強にもなるしで、面白かったです。
なんかこの絵見たことあるなーって思ったら影の王の方だったんですね
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ジャケ買いだったけど、いやぁ、おもしろい!大好きなテイスト!
設定も分かりやすいし、絵柄もきれいだし、仏像に興味がない人でも入りやすい感じ。
戦う仏像が今キテるのだとしたら、ぜひ「仏ゾーン」の続編をお願いします!!(*^^*)
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鎌倉ものなので買ってみた。
運慶一派が出てくるのでこの後どうなっていくのか楽しみ。
仏像の勉強にもなる…かも?
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半分仏になったりせずとも、最初っから結構才能があったみたいだから、さらに特殊体質になっちゃったことで想がどのくらいすごいのかがふんわりしてしまった気がしてもやもやする。どこまでがこの子本来の能力なのか。
なんて辺りはきっと今後描かれるのでしょう。
仏像が戦うなんてこと自体はものすごく楽しいしワクワクするし、仏像について知りたいという好奇心もあるし、次巻くらいまでは、様子をみてみようかと思う。
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仏師たちが雲道とやらを開き仏像に仏を降ろして災厄とたたか……たたかってますわ。ズシーン! ズシーン!! ズシーン!!! て、これ。かんっぜんカテゴリー:ロボット系だわww 竜神◯ー!!! みたいなw ワタ◯。力が…お前の勇気が必要だ!ってなってるwwww(操縦はしてません)(肩乗り鉄人28号系)
それにしても四天王のアレンジな!まさか広目天がインテリ眼鏡になるなんてwwやだステキwww誰だよwwwうそだろwwwwwてなりますわ。あひゃー↑↑
まだ話は全然わからないけど(主人公は絶賛記憶喪失中☆) こりゃ面白い。いろんな仏様出してほしいわ。
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一巻は序章の途中ってかんじ。みんな届けられるから、どこまでが想の才能なのかがはっきりしないね。敵側もまだ謎。
少年ノートで初めて鎌谷さんを読んだから、あっちはまるでちかちか光が飛んでたりともすれば飛べそうな雰囲気が絶妙だった。こっちは比べるとしっとりしてる雰囲気。すごいなー。漫画から漂う雰囲気が感じられるって楽しいなー。
しかし戦う仏像ほんとジャスティスな
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謎がどんどん明かされていくタイプのお話なのかな?
わからないことあるけれど、如意ちゃんかわいいし、東西南北アイドルの説明とか、わかるwwってなりました。仏アイドル素敵。
少年ノートのときは似てるなとは思っても大丈夫だったけれど、今回のはキャラの見分けでちょっと混乱しました。敵役とアイドルの子と…。
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絵がキレイでした…!!!
仏像についてこんなに考えたことがなかったのですが、この作品を読んでとても興味が持てました。
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鎌谷先生の作品は好きなのでコミックスは購入しているのですが、連載の情報ってあんまり入れていなかったこともあり、店頭で設定を見てびっくりしました。「仏像を彫って」「仏像が動き出して」「なんか知らんが戦ってる」???と。神社仏閣は興味もあり、某可動式仏像フィギュアが発売されたころに「本当に仏像が動いたらすごいな」と思っておりました。まさか鎌谷先生の漫画で読めるとは!
設定の渋さとは反して、鎌谷先生の繊細でちょっとポップな絵の組み合わせが勧める相手を選びます。男の人には絵柄が細すぎて、設定の渋さが私の周囲の女性には勧めにくいという。
もちろん私は楽しみにしてます!
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鎌谷悠希の久々のスクエニ系での連載は、これまた彼女の趣味丸出しな「仏像歴史SF」な作品。鎌倉時代の仏師が、仏像に仏を降臨させて妖怪と戦わせる、というハチャメチャな設定で、しかも主人公は「半人半仏」。続きがどうなるか全く読めないけれど、何だか面白くなりそうな気がする。本作品はガンガンOnlineにて隔月で連載中。
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そういや『少年ノート』途中から読んでないなぁと思いつつ、こちらに手を出してみる(だって本棚にあったから/笑)
いやこりゃおもろい!神仏が召喚獣化するとは…意表を突かれましたよ。
想と明星菩薩の掛け合いって、傍目には延々と独り言言ってるように見えるんだよな…実際に居たらそれはちょっと引くなぁ^^;
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時代は鎌倉。戦う仏と仏師の物語。歴史もの苦手なのでついていけるか心配だけど、彫る描写がかっこいいなあ。この躍動感はさすが。
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鎌谷さん作品は隠の王(途中脱落)以来久々!仏様と半分融合した少年仏師。運慶親子の彫った四天王が動き出すんだけど、皆さん凛々しいお顔♪
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平泉の地で地神ミズチと源頼朝率いる兵士や神仏に使える僧侶、神官が闘う最中、主人公の想は、彫った仏像に明星菩薩を召喚する。
しかし、首を落とされながらも地神の放つ圧倒的な力の前に明星菩薩は半身を喰われ、想自身もその身を喰われてしまう。
命が消えようとしている最中、想は「まだ死ねない」という思いからか、半身となった仏像と自身の半身を合わせ、一人の身体の中に「想」と「明星菩薩」、二つの魂を持つ半分仏(はんぶんぼとけ)としてその命を長らえることとなった。
仏師という職業の方は物凄い審美眼をお持ちと伺ったことがあります。
この漫画に登場する仏師達も相当な力と技術を持っていて、心身を注いだ仏像に神仏を『召喚』することができ、共に闘うことができます。
宗教というと少しカルト染みた感じを受ける人が多い現代ですが、遠い昔、人と神仏は隣り合わせに存在し、人の心と密な関係、拠りどころであったことが、漫画の中でもよく分かります。
神とは自然の力そのもの。
仏とは人としての理を説き導くもの。
人は神の力に翻弄され、従えることは出来ませんが、人と共に仏は存在し、人と共に笑い、泣き、苦しみ、そして明日へと導きます。
そんな仏をより身近なものにし、人々の心の拠りどころとして彫刻する仏師たち。
想と明星菩薩、そして彼らを取り巻く仏師たちが、時に笑い、時に泣き、悩み、苦しみながら、鎌倉時代を背景に源平因縁の戦いに巻き込まれていきます。
登場する仏像達の由来も面白おかしく紹介されていたりして、堅苦しさのない物語として楽しめます。
続きが早く読みたいです。
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表紙買い。いや〜おもしろい!仏像が こんなふうに動いて 闘って、仏像の世界に惹き込まれていく。仏像ってこんなに 魅力的だったの?!と 思わされた。勉強したい!はやく2巻を読みたい〜!