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投稿者:パンダ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本は読んでみたらまあいつも通りに最強うさんがいます
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なんか意外な感じと言いますか、他のAWとかSAOとはちょっと印象の違う作品でした。
というか別の作家さん読んでる印象になってましたw
120p過ぎても表紙のヒロイン出てこなかったり、出てきても言うほど出番ない感じだったり、結構表紙詐欺な作品ではありますが、個人的にはすごく楽しめました。
正統派異能バトル物でしたね。そんなツボにくるジャンルではないんですがこれは今後が楽しみですね。
姉ちゃん生きてそうな存在感だし。
凄く楽しみ。
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作者も後書きで書いてるけど、直球な異能ものですね。
冒頭のワカバの知識が年齢と比較して異常なのは、何かの伏線なんですかね?あと、厚労省の体制発足がいくらなんでも早すぎな感じもしたりしますが、悪くはない話でした。
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心に傷をもつ主人公というとてもベタな展開ではある。空から降ってきた不思議生物を取り込んだ結果の異能バトルモノ
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川原礫の新シリーズ。ジャンル的には超能力バトルもの。
これも、もともとネットで掲載していたのを手直ししたものらしい。
話の筋も言っちゃ悪いが普通で、過去の事件以来、心を閉ざしていた主人公が
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読書前「礫め!稼ぎすぎだろ!生意気な!買ったけどな。」
読書後「くそう、結構、面白かったよ。続きもよろしくm(__)m」
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能力バトルもの
かなり王道、洋画ヒーロー物でやっていそうな筋書き。
主人公の殻という武器も自分は今までそんなに見たとなかったし、心理・状況描写はしっかりとしていたのでいい感じに読めた。
敵側もまあ動機とかが捻れた生い立ちという環境と、生物の一部分を強化したような特徴を持つ形態というバッドマンなんかでもあるような雰囲気。
悪くはないしハマればいいものになるんだけど、どうしても最後の家族愛だったりする部分が最終解決の動機になるのは見すぎてしまったせいかあまり感動という方向には持っていかれなかったが、安定していいとは思った。
もし続くとしたら未知の宇宙から授けられた力とか味方の組織とかそういう方向で伸ばせそう。
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地球上に地球外生命体が落下した。
接触したものは特殊な力を宿した。
悪に使うもの、善に使うもの。
一般の高校生に宿った孤独という能力。
少年の行動は…。
SAO、AWの川原さんの新作。
期待度が高かったこともあるけど、期待外れ。
なんかの伏線が炸裂すると思ったけど、普通の異能バトルものだったな。
イラストも好みじゃないから次は読まない。
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異能バトル物。
主人公ミノル君が一巻の内に凄く精神的に成長してて、今後どう化けていくのかってのが楽しみ。
ヒロインちゃんもうちょっとヒロインして下さいw
次巻はもっと絡むよね?
赤と黒のサードアイの違いや敵側のドラマ等も今後の見どころの1つか。
個人的には記憶操作の力持ってる『氷見』さんが気になる。
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『2014年 6月 10日 初版 発行』版、読了。
ソードアート・オンラインやアクセル・ワールドシリーズで有名な作者の新シリーズです☆
本作を刊行する経緯については、巻末のあとがきで紹介されていますが…どの作品も、まだ完結の兆しが見えていない気がするので「さらにこの上、新シリーズとか大丈夫か、作者(;´Д`)」と、思ったりwwww
読了して思ったのは「あの表紙絵はユミコじゃなくて、むしろ主人公にしてほしかったなあ」と、思うぐらい「ちょっと出てきては『噛ませ犬』的で、良い活躍場面が少なかった」キャラでした。
内容の展開的とはいえ…ユミコに関しては、もう少し「この人、強ぇ…」感がほしかったです。本作に登場する敵役の咀嚼者(バイター)とのバトル相性が悪かったのかもしれませんが、もう少しこう…なんとかしてほしかったところです。
あと、今巻のヒロインだけでとりあげるなら、順位的には箕輪さんであり、次に典江義姉さんの印象が強く…こちらでもユミコの負けっぷりが目立っています。あと寡黙キャラっぽいみたいですが、全然、その印象がないのは、今巻では主人公との接している場面しかないことと、対比できる「普段の様子」がほとんどなかったので…もう少し(「組織側」の視点も含めて)描いて欲しかったです。まあ、そのあたりは次巻に期待します。
とはいえ、文体は読みやすく、しかも敵役の生い立ちにも踏み込んでいるため、葛藤の哀しみが描かれているために咀嚼者が「ただ悪いだけ」で終わるより、より人間性が出ていたので敵役にも思うところがありました。
まだまだ描かれていない点が、いくつかありますが…それは次巻の楽しみにしておこうと思います☆
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宇宙から飛来した謎の生物?と融合して生まれた能力者達.
で,悪い事する赤玉の宿主と
悪い事する赤玉を退治する黒玉.
この玉をサードアイ,
赤玉をルビーアイ,黒玉をジェットアイって呼ぶんだけど
赤が紅でルビーなのはよくわかるけど
黒玉でジェットって宝石はわかりにくいな.
あんまり知られてないイメージだ.
成分的にほぼ差のないサファイアとかエメラルドじゃ
駄目なんですか?
やっぱり語感ですか?
それはそうとこの話,
かつてネットでエタった作品だとか….
文庫でもエタらないだろうな?
「俺たちの戦いはこれからだ」とかになるのか?
でも売上悪くて続刊なしになったら
それはエタりと何が違うというのか.
本人のモチベーションなのか
大人の事情なのか
その差でしか無いのだろうか.
とりあえず2巻は出てるみたいなんで買おうか.
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SAOやAWの作者の三つ目のシリーズは学園異能バトルもの。
あれ? ネット世界じゃないよ!(笑)
主人公の能力が絶対防御なのだけど、これって割とよくある相手の力をキャンセルする能力のいわば変形版。
まあ、ひとつの型だよね。
この能力でどんな戦いが展開されるのかに期待。
後書きにもあるように、敵方にもけっこう焦点が当たっていて、それぞれの理由というか弱さみたいなものが分かって、読んでてちょっと切ない感じもある。
そのために、爽快感には欠けてしまうかな。
てっきり表紙の女の子がヒロインだと思ったら、本巻でのヒロインは別の子だった。
まあ、ゆくゆくはこの子なんだろうけど。
だってアクセラレーターだし(笑)
いやむしろ、典江さんかも(爆)
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全体的にホラーな感じ
敵の生い立ちがよくできていて同情したくなった
何人も殺しているという設定だったがそのシーンがないので余計に。
(まさかバリバリやっちゃうシーンは書けないからしょうがないが)
主人公が人間を殺す殺さないを葛藤するのはいいと思った
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宇宙から飛来してきたサードアイに体を乗っ取られ、特殊能力が使えるようになった少年少女の異能バトルもの。
全体的に大味で、よく言えば王道、悪く言えば目新しさのない異能バトルものである。作者曰くWeb公開版の作品の手直しらしいが、直しただけあって粗は少ないものの、ストーリーは習作らしい起伏のなさが目立つ。主人公のバックボーンはそれなりに練り込まれているものの、能力の自覚と発現、そこから戦闘にいくまでのペースが遅く、物語が動き出すまでがややゆったりとしていてコロガリが悪い。特に前半部分に眼を見張るような謎がないのは致命的で、寄生生物由来の肉体が乗っ取られる恐怖がいまいち薄かったのも個人的には大きなマイナスである。
寄生先が望んだ事柄がそのまま能力になるという発想は面白く、そのせいで強さもバラバラなのが逆にリアルでいいと思う。ラノベの王道である謎めいたヒロインの能力は加速だが、応用力の狭さと使い勝手の悪さには驚いてしまった。主人公の能力である絶対的な孤独を体現というのは中々にキャッチーで面白い。種を明かせば小学生の遊びのバリア、ドラえもんの安全カバーなのだが、主人公が防御系の能力というのは結構珍しく、またチート能力であるというのも妙味がある。ただ一巻ではその無敵ぶりが分かっただけで戦闘としては面白くはない。敵であるバイター(捕食者)のキャラ造形も鮫の歯という能力も魅力的ではあったのだが、主人公との相性は最悪の一語で、いきなり弱点属性を突いたかのようなヌルゲー感が漂っており、緊迫感が欠片もなかったのはただただ残念である。もう少しシチュエーションで絶望感を出すなり、能力に制限をかければ面白くなるとは思うが、それらは次巻のお楽しみであろう。
作者にしては珍しくオリジナリティに欠ける内容だった。ただ文章でも伝わるぐらいにアクションはダイナミックだったので、次巻はもう少しストーリーにこだわって欲しい。
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SAO,AWで有名な著者の作品
宇宙から飛来した2種の生命体に浸食された人達。
主人公の少年はある事件から孤独でいる事を強く望んでいたが…
斬新な切り口で飽きずに最後まで一気に読めました。
生命体、対抗組織、主人公の行方、気になります!