投稿元:
レビューを見る
目指すものを達成する為の思考手法です。
目指すものを定義→何が問題なのかクリア→打ち手を考える
のステップ。
ロジカルシンキングはこのステップに利用していくのですね。
易しく書かれた読みやすい本だと感じました。
こうしてわかりやすい本と接することで、自分の頭も整理できます。
投稿元:
レビューを見る
類書があふれている中での「実践型」であり、どちりかというとポイントを分かりやすく解説した本となっている。
投稿元:
レビューを見る
2014年の73冊目です。
最近はやりのクリティカルシンキングの解説本です。
実際の行われたセミナーの様子を参加者のワーク内容も含めて掲載しています。
一時期、”ロジカルシンキング”が主流でしたが、最近は、クリティカルシンキングと言う言葉をよく聞きます。
ただ、個人的にこの両者に大きな違いはないと思います。
全ての考え方は。ロジカルシンキングの子分みたいな位置づけだと思います。
やはり、問題の構造をどう捉えるかがポイントだと思います。
・目指す目標を定量的に定める
・今とのギャップは何か?(課題定義)
・ギャップを埋める方法を何か?
この考え方の進め方は、”王道”だと思います。
問題の構造化と課題定義のアプローチに、虫瞰的と鳥瞰的な目の二つを使い分けることを進めています。
余り、難しく考えず、”王道”の考え方を身につければいいと思います。
投稿元:
レビューを見る
元マッキンゼーの著者が、実際に生徒を集めて行ったクリティカルシンキングの講義をテキストに起こしたもの。
…って、実はその生徒の中の1名だったり(;^_^A
MECEで、もれなくダブり無く、
そして、一歩下がって広く見る。
目からウロコでした。
投稿元:
レビューを見る
クリティカル・シンキングの実践について、初心者でもわかりやすく、対話形式で記載されている。
実務で実践する際になかなか、クリティカル・シンキングから遠ざかってしまうことも多いため、意識して、使い込んでいきたい。
投稿元:
レビューを見る
なんちゃらシンキングとかいうワードは好きじゃないんだけどこの本は割と考える上で大事なことをきちんと抑えてたきがする。
投稿元:
レビューを見る
クリティカルシンキング
①目指すものも定義
②何が問題なのかクリアにする
③打ち手を考える
クリティカルシンキングが求められる理由
①素早く結論を出すことができる
②経験値のない事柄でも判断できる
③判断の根拠を説明できる
この求められる理由が自分自身まだまだできていない。
⇨意識的にクリティカルシンキングの考え方を意識して、仕事に取り組む必要があると感じた
投稿元:
レビューを見る
Amazonの評価にはクリティカルシンキングではなく、ロジカルシンキングでは?という批評もあったが、確かに、ロジカルシンキングとのちがいについては言及されておらず、何が違うのかはわからなかった。
ただ、その辺は置いておいて、というかどうでもよくて、単純に、目標設定、課題設定/解決のやり方を学ぶのにはわかりやすく良書だと思う。
借りて読んだ本だが、今一度、ポイントを抜粋してメモっておきたい
投稿元:
レビューを見る
講義形式で進められているので、状況がイメージしやすい。内容は、実践型というだけあって、現実的な設定からズームイン、アウトを繰り返す。
とても良い本。
投稿元:
レビューを見る
初心者の私には勉強になった。ロジカルシンキングとの違いはいまいち分からないが。
MECEなどの切り口や、対局を考えることなど頭に入れておこう。
投稿元:
レビューを見る
実践型と書いてあるだけあり、実際のディスカッションの様子も書いてあったりして、とてもわかりやすかったです。
個人的には目標を明確に置くという点が自分に欠けていた点だとわかりました。
・石川遼選手の小学生の卒業文集
・ケネディ大統領の宇宙開発のスピーチ
このキーワードで目標の立て方、掲げ方の重要性が分かったと思います。
また、本質的な目標を立てるには、いつまでに、どのレベルで実現するのかを図示して、何度も紙に書く事で磨かれていくこともわかりました。
目指したいゴールも明確に。
仕事で有耶無耶になっているものは全て目的の認識、前提がずれているから。
明日から実践して、目指せイケてるビジネスパーソン!笑
投稿元:
レビューを見る
クリティカルシンキングって批判的志向って言われるけど、要は本質を捉えるようにしましょうってことですね。どうしても手段を考えてしまいますが、一回は立ち止まって本質を見直そうって習慣をつけます。
投稿元:
レビューを見る
グリシンの復習的意味合いで借りてみた一冊。
大事なことがコンパクトにまとまった一冊
メモ
・目指すものを定義、現状把握、ギャップを埋める行動を
・smart
specific
measurable
actionable
relevant
time limited
・問題本質理解のための3ポイント
言葉の定義は明確か
どこにリソースを集中するか具体判断できるか
解決策がアクションレベルで透けてみえるか
・
投稿元:
レビューを見る
■感想
シンプルにまとめっていて読みやすかった
ありたい姿を具体的に定義し、現状とのギャップを埋める。シンプルで分かりやすい
講義形式で読みやすく、具体例もわかりやすかった
■意見
「なぜ、具体的に、いつまでに」目指すのかを決めずにやっている仕事が多いと感じた
目指す先が決まっていないのに、なぜ最終成果物をイメージできるのか?と言いたい
■気づき
結局手を動かして考え続けるしかない
正解は無いので、仮説を立てて行動し続ける
■ToDo
自分の行動や目標をSMARTでチェックする習慣を得る
https://self-methods.com/rn-practical-critical-thinking/
投稿元:
レビューを見る
だいたい聞いたことある話で、
出来ていないことばかりだった。
出来ていないということは、
もちろん自分のせいだが、
この考え自体にも問題があるのでは?と
クリティカルに思ってしまった。
10年くらい前の本か…
そうなると、やっぱり、一昔前になるのかな。