紙の本
もみもみ
2017/02/18 09:04
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投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
簡単にできるので気が向いた時にもみもみしてます。
効果があると良いのですが・・・それにしても揉んでても自分の肉付きの良さにこんなに私揉む肉があったのか・・・とそれもびっくりです。
紙の本
人生が本当に変わればいいですね!
2016/11/20 11:46
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投稿者:はまちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
おなかもみあげ、毎日夜寝る前にベッドの上でやってます!
私の固かったお腹が少~し柔らかくなりましたよ!
ありがとうございます!
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お腹の不調を放置すると、快適性の低下、内臓機能の低下、余裕が持てない、見た目の悪さ、悪臭、などキリがない。
お腹が疲れている人に共通する代表的な症状として、重だるい感じ、太りやすくなった、あなかが張りやすい、ちょっとした事で下痢になる、便秘気味である、むくみがひどい、寝起きの体調が悪いなどがあげられる。
何をしても痩せない人は、リンパが詰まる→老廃物がたまってむくむ→血行が悪くなる→冷える→内臓機能が低下する→消化能力が落ちる(栄養を吸収する力と脂肪を分解する力)→食欲が異常になり脂肪がつく→太りやすくなる→さらにリンパが詰まる→振り出しに戻って再スタートの負のループに陥っている。
ストレスの多くはお腹にたまるので、おなかケアが直接ストレスを減らしてくれる。自律神経にもアプローチができるため、自然に副交感神経が動き出し、内臓機能が向上し、栄養の吸収率も上がるため、摂取量が少なくても大丈夫になる。
ストレスを浄化するのが、肝臓の役割。肝機能が落ちると血液バランスが悪くなり、迷った血液が頭へ向かい、これがイライラしやすい原因となる。
呼吸が深い人はストレスに強い。呼吸で使われえる横隔膜が柔らかくなるため、横隔膜との関連の深い自律神経が安定する。脳にも栄養となる酸素がたっぷりと行き渡るために、判断力も高まる。呼吸を深くするためには、おなか(胃腸や横隔膜)の弾力が必要。
おなかが軽くて巡りが良いと、大腸からセロトニン(幸せホルモン)がたくさん出て、睡眠も自然と深くなる。胃や肝臓を整えると肩が、大腸を整えると脚が軽くなり、腰痛の原因が腎臓だったり、膀胱だったりもする。
▽まとめ~お腹のケアすることで
・リンパ(老廃物の渋滞を整え)出口の確保
・お腹の血液の巡りを元に戻す
・さすったり揺らすことで活性作用をもたらし、機能全体を向上
・下垂した臓器を持ち上げる効果
・体幹やインナーマッスルにアプローチ
・横隔膜(呼吸)のケア
・重要骨格(骨盤・脊椎)の改善
体は外側から変えようとするよりも、内側から変えようとする方が、はるかに効率が良い。強いマッサージでほぐすことが習慣になると、自分では柔らかくなれないカラダになる。
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(2016/7/17読了)
一番知りたいお腹もみあげのやり方までが長い長い!繰り返しの説明に終いには苦笑い。行間も空け過ぎだし、要点をまとめたら、4分の1にもみたないかも。
もっとすっきりさせて、価格も安くして、スーパーの本売り場に置いたら、もっと売れるんじゃないかな?
ところで「お腹もみあげ」と、一連のストレッチについては、すべて寝ながら短い時間でできて、ずぼらな私も続けられそうな気がする。効果は即効性はなさそうだけど、長い目で見てやっていこうかなと思う。
(内容)
腹がすわっている人の人生は、強い。やる気が出ない、だるい、不安、イライラ、自信がない…おなかが変われば自分が変わる。疲れとストレスがスッキリ!目からうろこの簡単おなかケア。
(目次)
第1章 だるい、ぶよぶよ、イライラ… 実はおなかが原因です!
第2章 誤解だらけの健康法と、リアルに効果が出る改善策
第3章 おなかのストレス(内臓疲労)を消す、おなかもみ上げ
第4章 全身の調子がもっと上がる、3つのケア
第5章 おなかに疲れをためない、効率3倍の予防術
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本書で解説されている手技の説明は、イラストによるものなので再現性については若干不安がありました。しかし、(なんと!)特典動画サイトサイトURLがあり、動画で著者の解説と手技(実演)を視聴することができるのです。この特典動画は本当に助かりました!
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科学的根拠やメリットなどを
体系立てて説明されてあるけど…
1分でできることではない(笑)
継続すれば確かに効果は実感できそうだけど
タイトルと指導内容のミスマッチが
個人的にマイナス評価^^;